2024年1月26日に重要指名手配犯、桐島聡容疑者が神奈川県内の病院で見つかったと話題です。
50年も逃亡生活を続けてきた桐島容疑者。
このニュースが報じられると、世間からは時効はいつだったのか、時効切れになっていないかを気にする声が多数ありました。
桐島容疑者の時効と、神奈川県警に通報されるまでの経緯について調査をしました。
桐島聡の時効が停止したのはなぜ?
桐島容疑者の時効は、停止していただったことがわかりました。
刑事訴訟法の規定では、共犯者の公判中は時効が停止することになっています。
桐島容疑者の時効は、事件を共謀したとして逮捕・起訴された大道寺あや子容疑者(75)が、日本赤軍がインド上空で日本航空機をハイジャックした「ダッカ事件」(77年9月)で超法規的措置で釈放され、国外逃亡したことから停止している。共犯者の公判中は時効が停止するという刑事訴訟法の規定に基づくもので、公安部が行方を追っていた。
引用元:毎日新聞
桐島聡の身柄確保までの経緯を調査!
桐島容疑者が病院に入院してから、身柄が確保されるまでの経緯を調査しました。
桐島容疑者と見られる男性は、末期の胃がんを患っており、かなり深刻な状態とのこと。
公安部は、身柄の拘束に耐えられないと見ており、今後も任意で調べ、桐島容疑者と特定次第、49年の逃亡生活の解明を進めるということです。
半世紀にも渡る逃亡生活を明らかにして欲しいですね。
追記:桐島聡は入院先の病院で死亡
死因は末期の胃がん。
警視庁公安部は、DNA鑑定を進めていますが、本人と確定された場合、容疑者死亡のまま書類送検する方針です。
追記:DNA型鑑定で本人と特定、不起訴処分に
桐島容疑者と見られる男性の身元については、その後の調査で最終的な結論が出ています。
1974〜75年に起きた連続企業爆破事件に関与したとして指名手配されていた桐島聡容疑者(70)を名乗り、入院先の病院で今年1月に死亡した男について、警視庁公安部は27日、DNA型鑑定の結果などから桐島容疑者本人と特定したと明らかにした。
出典:東京新聞
2024年2月27日、警視庁公安部はDNA型鑑定などから死亡した男性を桐島容疑者本人と特定し、指名手配を解除したうえで、爆発物取締罰則違反や殺人未遂の容疑で被疑者死亡のまま書類送検しました。
そしてその約1か月後、事件は法的な区切りを迎えます。
東京地検は21日、1974〜75年の連続企業爆破事件の一つに関与したとして指名手配され、今年1月に死亡した過激派「東アジア反日武装戦線」メンバーの桐島聡容疑者(当時70)を不起訴とした。
出典:日本経済新聞
2024年3月21日、東京地検は容疑者死亡を理由に桐島容疑者を不起訴処分としました。
これにより、半世紀近く世間の関心を集め続けた事件は、法的には決着を迎えることになりました。
- 病気で痩せこけて80歳に見えた・・・



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- 「最後は本名で」・・

