7月からスタートしたドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』は、放送前からキャッチフレーズで炎上して話題になっていました。
放送開始されましたが、口コミなどの感想で目立つのはつまらない、面白くないの声です。
本記事では、ドラマ18/40がつまらない!面白くない!といわれる理由7選をご紹介します。
【理由7選】18/40はつまらない!面白くない!
その1:逃げた彼氏の子供をなぜ産む?
その2:40歳のおばさん扱いがひどい
妊娠を悔やむ有栖に瞳子は有栖に突拍子もない頼みをします。
その子ちょうだい!
何言ってんの、おばさん!!モノじゃないんですけど!
若い奴っていうのは残酷だよな。独身女の40を派手派手しくさあ。
その3:深田恭子の口元が不自然で気になる
深田さんの口元について、気になって仕方がないという声が多いです。
下の歯並びのせいか滑舌が悪くろれつが回っていない様子でした。
体調が万全ではないの?、と言う声もありました。
その4:有栖が子供過ぎてイライラする
有栖の身体を心配する瞳子に、有栖は「帰ってください」と怒ります。
妊婦なのに自分の体調管理が出来ず倒れて周りに迷惑を掛けて、挙げ句の果てには心配する瞳子に怒り出すという有栖に、世間知らず、子供過ぎる、と厳しい声もありました。
その5:深田恭子のバリキャリは無理がある
深田さんのイメージがバリキャリからかけ離れていて、違和感があるという意見もあります。
キョトン顔やのんびり口調が特徴の深田さんは、どう見ても出来る女には見えないのかもしれません。
その6:生まれてくる子供の名前が安直すぎ
3話では、有栖が生まれてくる子供の名前をつけました。
海を見ながら、つけた名前は「海」。
びっくりするくらい安直です。
当然視聴者も笑うところ?とツッコミを入れたくなりますよね。
その7:昭和設定が古い
瞳子と加瀬息吹(上杉柊平)の出会いのきっかけは、金沢の街中で瞳子がバッグを引ったくられ、息吹がそのバッグを取り返すという昭和から使い古された設定でした。
まとめ
今回は、ドラマ18/40がつまらない!面白くない!といわれる理由7選をご紹介しました。
- 逃げた彼氏の子供をなぜ産む?
- 40歳のおばさん扱いがひどい
- 深田恭子の口元が不自然で気になる
- 有栖が子供過ぎてイライラする
- 深田恭子のバリキャリは無理がある
- 生まれてくる子供の名前が安直すぎ
- 昭和設定が古い
まだドラマは序盤なので、これからの展開に期待というところですね。