15歳で全日本体操個人総合選手権とNHK杯を制し、体操女子の日本代表に選ばれた西山実沙さん。
2028年ロサンゼルス五輪の有力候補として注目され、両親や兄弟を含む家族構成が気になる人も増えていますよね。
今回は、西山実沙さんの両親について、父親と母親の名前や実家のある和歌山・豊中市、5歳でなんば体操クラブに入った体操のきっかけまで調査しました。
西山実沙の両親と家族構成・出身は?
西山実沙さんの家族構成は、両親と3歳上の兄、本人を合わせた4人家族です。
出身は和歌山県和歌山市で、幼少期に引っ越してからは大阪府で暮らしています。
| 項目 | 内容 |
| 本人 | 西山実沙(2010年9月7日生まれ・16歳) |
| 父親 | 智哉さん |
| 母親 | 絢子さん |
| 兄弟 | 3歳上の兄が1人 |
| 出身地 | 和歌山県和歌山市 |
| 育った場所 | 大阪府豊中市 |
家族の名前や構成は、スポーツ報知の選手紹介で明らかになっています。
ちなみに西山家ではメスのインコを飼っていて、名前は空(くう)だそうです。
優勝のご褒美としてもう1羽ひなを迎えるつもりで、ペットショップに通っていたとも伝えられています。
トップ選手らしい厳しさの裏に、こうした素顔があるのは和みますね。
西山実沙の両親は?父親と母親の名前
西山実沙さんの両親の名前は、父親が智哉さん、母親が絢子さんです。
2026年時点で父・智哉さんが49歳、母・絢子さんが46歳と紹介されています。
父親の名前と年齢
父・智哉さんは1970年代後半生まれで、2026年時点で49歳です。
職業や勤務先は公表されていません。
全日本選手権の優勝インタビューでも、西山実沙さんは真っ先に両親への感謝を口にしました。
「指導してくださっている先生方や応援してくれている保護者のお父さんお母さんに感謝を伝えたい」と、ティーンエイジャーらしく喜びを表現した。
引用元: 日刊スポーツ
母親の名前と年齢
母・絢子さんは2026年時点で46歳です。
母親については、幼い娘を体操の世界へ導いた人物として名前が挙がることが多いです。
幼稚園のころの西山実沙さんは「夜に寝ない」ほど元気いっぱいで、母親が手を焼くほどだったそうです。
その困りごとが、のちに日本一へつながる入り口になったのですから驚きですね。
西山実沙の両親と兄弟は3歳上の兄
西山実沙さんの兄弟は、3歳上の兄が1人です。
報道で確認できているのは兄1人だけで、ほかに兄弟がいるという情報は見当たりません。
この兄は西山実沙さんが体操と出会うきっかけをつくった存在でもあります。
兄が先に体操教室へ通っていて、その姿を見た妹が同じ道に入ったという流れです。
一方で、兄の名前や進路、現在の競技歴などは公表されていないようです。
一般の生活を送っている家族のことですから、名前が出ていないのは自然なところですね。
西山実沙の実家は和歌山?両親と豊中市
西山実沙さんの実家は、生まれた和歌山県和歌山市から大阪府豊中市へ移っています。
2010年9月7日に和歌山市で生まれ、幼少期の引っ越し後は豊中市で育ちました。
小学校は豊中市立少路小学校で、地元の豊中市も公式SNSで少路小学校出身の選手として紹介しています。
全日本選手権とNHK杯の二冠を達成した際には、豊中市の表彰の対象にもなりました。
現在の練習拠点は大阪市内のクラブで、実家の詳しい場所や住所は非公表です。
生まれ故郷の和歌山でも地元紙が活躍を伝えており、2つの地域から応援される選手になっています。
両親が大阪へ移ったことで体操に打ち込める環境が整った形ですね。
西山実沙さんの高校や中学、小学校については、西山実沙さんの高校と学歴をまとめた記事で詳しく紹介しています。
西山実沙の両親と体操のきっかけは5歳
西山実沙さんが体操を始めたきっかけは、5歳のときに3つ年上の兄の影響で体操教室に通い始めたことです。
その後、小学校入学直前の6歳で育成コースに進み、競技の道を本格的に歩み始めました。
クラブに足を運んだ経緯には、母親のこんな一言があったと伝えられています。
小学校入学前に「夜に寝ないので、ここで遊ばせてほしい」と母に連れられて、なんば体操クラブに入った
引用元: THE ANSWER
体操を始めるまでの流れを、次の通りにまとめました。
| 時期 | 出来事 |
| 幼稚園時代 | 夜に寝ないほど元気いっぱいで母親が困るほどだった |
| 5歳 | 3つ年上の兄の影響で体操教室へ通い始める |
| 6歳 | 育成コースに進み競技として体操を開始 |
| 小学生時代 | JOCジュニアオリンピックカップなど全国大会に出場 |
小学生のうちに日本体操協会のU-15強化指定選手にも選ばれ、早い段階から有望株として名前が知られていきました。
体を持て余していた5歳の子が、10年で日本一になったのは見事ですね。
西山実沙のなんば体操クラブと山﨑隆之コーチ
西山実沙さんの所属は大阪市浪速区のなんば体操クラブで、指導するのは山﨑隆之ヘッドコーチです。
入会時に選手コースへ誘ったのも、この山﨑隆之コーチでした。
「すごく活発な子で、遊んでいる姿を見て、選手に誘った」と、当時の様子を振り返っています。
山﨑コーチは愛弟子を「そこまでポテンシャルのある選手ではない」と評したうえで、努力の質を高く評価しています。
「真面目なので、手を抜くことをあまり知らない」「毎日、体力が空っぽになるまで一生懸命に練習する」という言葉が、その強さの理由を表しています。
平日の練習は5時間に及ぶこともあり、難度を示すDスコアを国内トップ級まで引き上げてきました。
練習後も体育館で遊んでいるという話には、体操を始めたころの元気さがそのまま残っているようですね。
両親が見つけたクラブと、その才能を育てたコーチの存在が今の西山実沙さんをつくっています。
まとめ
今回は、西山実沙さんの両親について、父親と母親の名前や兄弟を含む家族構成、実家のある和歌山・豊中市、体操のきっかけまで調査しました。
- 西山実沙さんの家族構成は、両親と3歳上の兄、本人を合わせた4人家族です。
- 両親の名前は父・智哉さん、母・絢子さんで、2026年時点で49歳と46歳と紹介されています。父親と母親の職業は公表されていません。
- 兄弟は3歳上の兄が1人で、この兄の影響で体操を始めました。兄の名前や進路は公表されていません。
- 出身は和歌山県和歌山市で、幼少期に引っ越した後は大阪府豊中市で育ち、豊中市立少路小学校に通いました。
- 体操のきっかけは5歳で通った体操教室で、6歳から競技として本格的に取り組み始めました。
- 所属はなんば体操クラブで、山﨑隆之ヘッドコーチが「手を抜くことを知らない」と努力を評価しています。
家族とコーチに支えられてきた西山実沙さんが、ロサンゼルス五輪でどんな演技を見せてくれるのか楽しみですね。

