全日本卓球選手権の男子シングルスを連覇し、世界ランキングでも上位に名を連ねる松島輝空さん。
4人の兄妹そろって全国トップクラスという卓球一家で育ったことから、その家族の顔ぶれが気になる人も増えていますよね。
今回は、松島輝空さんの家族構成と、父親・母親の経歴や兄弟の名前と読み方、京都の実家までを調査しました。
松島輝空の家族構成は6人家族
松島輝空さんの家族構成は、両親と4兄妹を合わせた6人家族です。
輝空さんは2007年4月29日生まれの19歳で、京都府京都市出身。
身長173cmの左シェーク攻撃型で、Tリーグでは2026-2027シーズンから岡山リベッツに所属しています。
6人家族の名前は、以下の通りです。
| 続柄 | 名前 |
| 父親 | 松島卓司(まつしま たかし) |
| 母親 | 松島由美(まつしま ゆみ) |
| 長男 | 松島輝空(まつしま そら) |
| 次男 | 松島翔空(まつしま とあ) |
| 長女 | 松島美空(まつしま みく) |
| 次女 | 松島愛空(まつしま あいら) |
両親はどちらも元実業団の選手で、現在は京都市伏見区の卓球場で指導者を務めています。
4兄妹は全員が卓球選手という、国内でも珍しい一家です。
松島は4人きょうだいの長男として生まれた。全員が卓球に打ち込んでいるが、実は松島家は4世代にわたって卓球選手を輩出してきた超名門一家だ。
引用元: TBS NEWS DIG
4世代にわたって選手を輩出してきた家系というのは、なかなか聞きませんね。
松島輝空の父親と母親は元実業団選手
松島輝空さんの父親は松島卓司さん、母親は由美さんで、ふたりとも実業団で戦った元選手です。
現在は京都市伏見区の田阪卓球会館(田阪卓研)で、ジュニアの指導を中心に担っています。
父親は日本リーグ優勝の実績
父親の松島卓司さんは、日本選手権3位や日本リーグ優勝、全日本実業団優勝といった実績を持つ選手でした。
全日本クラブ選手権2位を4回、全日本社会人のシングルス6位なども残しています。
引退後は28歳で指導者に転じ、輝空さんを含む4兄妹をはじめ多くの好選手を育ててきました。
本人はフォアハンドが得意でバックハンドは苦手だったそうで、だからこそ試行錯誤を重ねて子どもたちの両ハンドを磨き上げたと語っています。
母親の松島由美は旧姓・田阪
母親の松島由美さんは旧姓が田阪で、十六銀行でプレーした元実業団選手です。
全日本選手権3位、全日本学生3位、全日本カデット3位、日本リーグ優勝などの戦績を残しています。
由美さんの実家がまさに卓球一家で、卓司さんは血統の影響を感じていることを明かしています。
例えば、僕は右利きですけど、妻も妻の父も左利き、4人の子どもたちも純粋な左利きなんです、矯正なしの。
引用元: Rallys
4人全員が矯正なしの左利きというのは、かなり驚きですよね。
松島輝空の兄弟の名前と読み方・年齢
松島輝空さんの兄弟は、弟の翔空さん、妹の美空さんと愛空さんの3人で、輝空さんは4兄妹の長男です。
名前はいずれも「空」の字が入り、読み方も個性的です。
| 名前 | プロフィール |
| 松島輝空(そら) | 長男。2007年4月29日生まれの19歳で岡山リベッツ所属 |
| 松島翔空(とあ) | 次男。兵庫の育英高校で全国上位を争う |
| 松島美空(みく) | 長女。2013年6月24日生まれの13歳で京都カグヤライズ所属 |
| 松島愛空(あいら) | 次女。京都市立竹田小学校に在学し田阪卓研で練習 |
弟の松島翔空さんは、2026年の全日本卓球選手権ジュニア男子に出場し、2回戦で敗退して涙を見せました。
インターハイでは育英高校の一員として団体準優勝を経験しています。
長女の松島美空さんは、全日本選手権ホープス・カブ・バンビの部で5連覇を達成した実力者です。
U13の世界ランキングでは1位に立ち、Tリーグには小学3年生で史上最年少出場を果たしました。
次女の松島愛空さんは、2025年の全日本選手権カブ(小学4年生以下)女子で優勝しています。
2026年7月の同大会ではホープス(小学6年生以下)でも8強入りしました。
4人がそれぞれの世代で全国の頂点を争っているのは、見事なものですね。
松島輝空の祖父と曽祖父も卓球選手
松島輝空さんの祖父は、田阪卓球会館のオーナーである田阪弘さんです。
祖母の和子さんとともに長く会館の指導を担い、以前はこのふたりが中心となって選手を育てていました。
さらに母方の曽祖父は、元日本代表監督の田阪常雄さん。
田阪卓球会館は1955年に常雄さんによって作られ、3度の移転を経て現在の伏見区に落ち着きました。
母の伯父にあたる大叔父は、世界選手権男子ダブルスで銀メダルを獲得した田阪登紀夫さんです。
父・卓司さんも「妻の田阪家の方は父の兄が世界3位だったりする卓球一家」と話しており、血筋の濃さがうかがえる家系です。
曽祖父から4兄妹まで、4世代が卓球でつながっているというのはすごい話ですよね。
松島輝空の実家は京都市伏見区
松島輝空さんの実家は京都市伏見区で、両親が指導する田阪卓球会館が生活の拠点でした。
会館は京都市伏見区竹田北三ツ杭にあり、輝空さんは幼い頃からここでラケットを握っています。
自宅の2階にも練習場があり、朝は起床からわずか5分で練習に向かう生活だったそうです。
学校が終われば両親の卓球場へ直行し、仮眠を挟んで夕方から5時間の練習をこなしていました。
父・卓司さんは「365日のうちの364日は練習していた」と当時を振り返っています。
母・由美さんは輝空さんがお腹にいるときから「世界チャンピオンになろうね」と語りかけていたそうです。
小学生時代に全日本の小学生カテゴリで6連覇を果たした後、輝空さんは京都の実家を離れて神奈川の木下アカデミーへ。
星槎中学校から星槎国際高等学校に進み、2026年3月に高校の卒業式を迎えました。
小学生のうちから世界を見据えた環境だったからこそ、今の強さがあるのかもしれませんね。
まとめ
今回は、松島輝空さんの家族構成と、父親・母親の経歴、4兄妹の名前の読み方や年齢、祖父や京都の実家までを調査しました。
- 松島輝空さんの家族構成は、両親と4兄妹を合わせた6人家族です。輝空さんは長男にあたります。
- 父親は元実業団選手の松島卓司さんで、日本選手権3位や日本リーグ優勝の実績を持つ指導者です。
- 母親は旧姓・田阪の松島由美さんで、十六銀行でプレーし全日本選手権3位に入った元選手です。
- 兄弟は弟の翔空(とあ)さん、妹の美空(みく)さんと愛空(あいら)さんの3人で、全員が卓球選手として全国上位を争っています。
- 祖父は田阪卓球会館のオーナーの田阪弘さん、曽祖父は元日本代表監督の田阪常雄さんで、4世代続く卓球一家です。
- 実家は京都市伏見区で、自宅2階の練習場と両親の卓球場が幼少期からの練習拠点でした。
家族全員で世界を目指してきた松島家から、これからどんな結果が生まれるのか楽しみですね。
