九州とアジアをビジネスや人材交流でつなぐ一般社団法人カタリスト九州を立ち上げ、29歳で福岡市長選に挑む佐々木彩乃さん。
世界経済フォーラムの「世界を変える若者50人」に選ばれてダボス会議に出席した経歴や、九州大学から清華大学へ進んだ学歴など、気になりますよね。
今回は、佐々木彩乃さんのwikiプロフィールと出身地、結婚や夫・子供の有無、父親や母親を含む家族構成まで調査しました。
佐々木彩乃のwikiプロフィール|福岡
佐々木彩乃さんは、福岡市を拠点に活動する一般社団法人カタリスト九州の代表理事です。
海外スタートアップの日本進出支援や国際サミットの運営、福岡の地域の良さを見直すプロジェクトなどに取り組んでいます。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 佐々木 彩乃(ささき あやの) |
| 生年月日 | 1997年6月15日 |
| 年齢 | 29歳 |
| 出身地 | 長崎県島原市 |
| 居住地 | 福岡市早良区 |
| 最終学歴 | 清華大学シュワルツマンスカラーズプログラム(修士課程)修了 |
| 職業 | 一般社団法人カタリスト九州 代表理事 |
| 前職 | ボストン・コンサルティング・グループ |
生まれた年は1997年で、誕生日は6月15日と紹介されています。
福岡市長選への立候補の意向が報じられた時点では29歳で、女性が出馬の意向を示すのはこの選挙で初めてでした。
佐々木彩乃の出身は?福岡に来た経緯
佐々木彩乃さんの出身地は、長崎県島原市です。
福岡との縁ができたのは、九州大学法学部への進学がきっかけでした。
現在は福岡市早良区に住み、市内を拠点に活動を続けています。
インタビューでは、大学に入るまで海外経験がなくパスポートも持っていなかったと振り返っています。
東京や大阪といった大都市に暮らした経験はなく、田んぼや海、山に囲まれて育ったとも語っていました。
長崎出身であることから、原爆や平和というテーマには特別な思いがあるそうです。
日米学生会議に参加した際、原爆をジョークに使ったアメリカ側の参加者に対し、翌朝30分の時間をもらって自分の考えを全員の前で伝えたという経験も明かしています。
地元への思いが、九州を軸にした今の活動につながっているのかもしれませんね。
佐々木彩乃の学歴|福岡の九州大学へ
佐々木彩乃さんの学歴は、九州大学法学部から清華大学の修士課程へと進んだ流れになります。
清華大学のシュワルツマンスカラーズプログラムは、全額奨学金付きで世界中から学生を集める修士プログラムです。
日本人合格者の中では最年少での入学でした。
| 区分 | 内容 |
| 大学 | 九州大学法学部(2020年3月卒業) |
| 留学 | 香港大学社会科学部に1年間(Bai Xian Asia Institute奨学生) |
| 大学院 | 清華大学シュワルツマンスカラーズプログラム(2020年9月入学) |
在学中には、九州大学の総長賞である山川賞を2年次に受賞しています。
高校については、関東の高校に通っていた経験があると本人が語っています。
ただし中学校や高校の名前は公表されていません。
九州から香港、北京へと進んだ学歴は、そのまま今のアジア重視の姿勢に重なりますね。
佐々木彩乃の経歴と福岡市長選の出馬
佐々木彩乃さんの経歴は、戦略コンサルタントから起業、そして政治への挑戦という順に並びます。
新卒で入社したボストン・コンサルティング・グループでは、東京と福岡の拠点で3年半にわたり企業の成長戦略や組織変革に携わりました。
佐々木氏は長崎県出身。九州大学法学部卒業後、グローバルコンサル企業「ボストン・コンサルティング・グループ」に入社し、企業の成長戦略などに携わる。
引用元: NetIB-News
退社後は日本への企業誘致やアジア市場進出の支援に取り組む法人を立ち上げ、代表理事を務めています。
| 年 | 主な出来事 |
| 2018年 | 第70回日米学生会議で副実行委員長 |
| 2019年 | One Young Worldロンドン大会に日本代表として参加 |
| 2020年 | 九州大学法学部を卒業し、清華大学へ |
| 2025年4月 | 一般社団法人カタリスト九州を設立 |
| 2025年 | Davos50に選出され、ダボス会議に出席 |
世界経済フォーラムが組織するGlobal Shapers Community福岡の代表も2025年まで務めました。
福岡市長選は11月1日告示、15日投開票の日程で行われ、現職の高島宗一郎市長は不出馬を表明しています。
佐々木彩乃さんは無所属で立候補する意向を固め、市政への姿勢を次のように語っています。
高島市政をしっかりと継承する。その上で、福岡の成長を市民一人ひとりが暮らしの豊かさとして実感できるものにしていく
引用元: KBC九州朝日放送
民間で培った経験をどう市政に持ち込むのか、注目が集まっているようですね。
佐々木彩乃の結婚や夫・旦那と子供
佐々木彩乃さんの結婚については、公表されていません。
夫や旦那と呼べる相手がいるのかどうかも明らかにされておらず、子供の有無についても情報は出ていないようです。
福岡市長選に関する報道でも、触れられているのは年齢と居住区、これまでの職歴に限られています。
同じ名前で活動している人が複数いるため、結婚の話題はとくに混同されやすい状況です。
今後の会見などで語られる場面があるのか、気になるところです。
佐々木彩乃の父親や母親・兄弟の家族構成
佐々木彩乃さんの家族構成は、公表されていません。
父親や母親の職業、兄弟の人数についても情報は出ておらず、一般の方であるため詳細は明らかにされていないようです。
一方で、家族への思いを自身の文章で語ったことがあります。
長崎で暮らす祖父について、中学から就職までを実家から離れて過ごしていた間もずっと同じ家で待っていてくれたとつづっていました。
幼い頃、長崎の浜んまちで食事をして赤い筆箱を買ってもらった帰り道に、祖父から「あやのはじいちゃんに、いつか返してくれっとな」と言われたエピソードも明かしています。
進路指導やキャリア教育に関心を持つ理由として、自分の選択肢に「海外」がないまま狭い世界で育った経験を挙げていました。
その原点に、長崎での家族との時間があるのかもしれませんね。
まとめ
今回は、佐々木彩乃さんのwikiプロフィールと出身地、九州大学から清華大学までの学歴、コンサルから起業に至る経歴、結婚や家族構成まで調査しました。
- 佐々木彩乃さんは1997年生まれの29歳で、長崎県島原市出身。現在は福岡市早良区に住み、一般社団法人カタリスト九州の代表理事を務めています。
- 学歴は九州大学法学部から清華大学シュワルツマンスカラーズプログラムへ。日本人合格者の中では最年少での入学でした。
- 大学在学中に香港大学へ1年間留学し、日米学生会議の副実行委員長やOne Young World日本代表なども経験しています。
- 経歴はボストン・コンサルティング・グループで3年半勤務した後、2025年4月にカタリスト九州を設立。同年にDavos50へ選出され、ダボス会議に出席しました。
- 結婚や夫、子供の有無は公表されておらず、父親や母親、兄弟を含む家族構成も明らかにされていません。
- 福岡市長選には無所属で立候補する意向を固め、高島市政の継承と暮らしの豊かさの実現を掲げています。
九州とアジアをつなぐ活動で積み上げてきた経験が、これからどんな形で福岡のまちづくりに生きてくるのか楽しみですね。
