井上順の生い立ちは?両親と3人兄弟の家族構成・渋谷の実家

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井上順生い立ち 芸能・エンタメ
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『夜のヒットスタジオ』の司会や「ピース!」の決めポーズでおなじみの、渋谷生まれ渋谷育ちのエンターテイナー井上順さん

16歳でザ・スパイダースに加入してから60年以上、軽やかな佇まいが変わらないだけに、どんな家庭で育った人なのか気になる人も増えていますよね。

今回は、井上順さんの生い立ちと、両親や3人兄弟の家族構成、渋谷にあった実家まで調査しました。

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井上順のwikiプロフィールと生い立ち

井上順さんは1947年2月21日生まれ、東京都渋谷区出身のタレント・歌手・俳優です。

生まれも育ちも渋谷で、現在も渋谷区に住み続けています。

項目内容
名前井上 順(いのうえ じゅん)
生年月日1947年2月21日
出身地東京都渋谷区
身長171cm
血液型AB型
学歴渋谷区立大和田小学校→渋谷区立松濤中学校→成城学園高等学校中退
所属オー・エンタープライズ

一時期は「井上順之」という芸名も使っていましたが、1973年に現在の「順」へ戻しています。

生い立ちをたどると、幼少期に住む家が変わるという大きな出来事がありました。

主な出来事
1947年渋谷区で3人兄弟の末子として誕生
5歳ごろ両親が離婚し、知人宅へ養子に出される
中学に上がるころ井上家に戻る
1961年(13歳)「六本木野獣会」に加入
1963年(16歳)ザ・スパイダースに最年少メンバーとして加入

成城学園高等学校は在学中にスパイダース加入が決まり、中退しています。

2020年1月には渋谷区名誉区民に顕彰され、生まれ故郷とのつながりは今も続いているようです。

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井上順の実家は渋谷の井上馬場

井上順さんの実家は、渋谷区富ヶ谷で祖父が経営していた「井上馬場」です。

代々木公園の目の前にあり、乗馬のための馬場と厩舎を備えた広い敷地でした。

その祖父は、日本で初めて競走馬を輸入した人物として知られています。

元陸軍中尉で、サラブレッドを日本で育てるためにイギリスへ渡ったことが、日本の競馬のはじまりにつながったと本人も語っています。

父方の祖父はイギリスから競馬馬を日本に紹介した人で、渋谷区富ヶ谷で「井上馬場」を営んでいました。

引用元: 婦人公論.jp

家の窓から見えていたのは、米軍が使っていた「かまぼこ型厩舎」が何十個も並ぶ景色だったそうです。

まだ田んぼも残っていて、渋谷まで馬車で買い物に行っていたといいます。

井上馬場には祖父母や両親、兄弟だけでなく親族も同居し、多いときは20人近くが暮らしていたとのこと。

井上順さんは、この大所帯で人と交わることを覚えたと振り返っています。

幼いころは馬の足元をハイハイしていたというエピソードもあり、今の朗らかさの土台がうかがえる環境ですね。

なお生まれは渋谷区ですが、幼少期は麻布龍土町で育ったとされています。

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井上順の家族構成は3人兄弟の末子

井上順さんの家族構成は、両親と年の離れた兄・姉を含む3人兄弟で、本人は末っ子です。

僕には年の離れた兄と姉がいるんですが、ふたりが学校へ行っているあいだ、小さい末っ子をひとり置いておくわけにもいかなかったんだろうけれど。

引用元: CHANTO WEB

わかっている範囲の家族をまとめると、次のようになります。

家族わかっていること
祖父富ヶ谷で「井上馬場」を経営。元陸軍中尉
馬場専属の獣医師。2012年1月に102歳で他界
離婚後に会社を設立。50歳で他界
兄・姉年の離れた兄と姉。姉の宏子さんは67歳で他界
異母妹父の再婚後に誕生

兄姉との仲はとても良く、歳も近かったと本人が明かしています。

ただ、兄と姉はどちらも早くに亡くなっており、現在は父が再婚して生まれた異母妹の存在が支えになっているそうです。

2024年には、その異母妹と22年ぶりに再会したことを『徹子の部屋』で語っています。

配偶者については、1970年代にモデルの青木エミさんと結婚し、1982年に離婚して以降は独身です。

子どもに関する情報は公表されていません。

三世代が同じ敷地に集まる家で育った経験が、家族を描く作品への出演にもつながっているのかもしれませんね。

青木エミさんの現在の暮らしや再婚についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

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井上順の父親は獣医で母親は経営者

井上順さんの父親は井上馬場の専属獣医師で、母親は離婚後に自ら会社を立ち上げた経営者です。

父親は次男で、長男が馬場を継ぐことになったため「獣医になれ」と言われてその道に進んだといいます。

本人も父の影響で、小さいころは獣医に憧れていたと語っています。

名前は巌(いわお)さんで、銀座の年配の女性たちから「ガンちゃん」と呼ばれる社交的な人だったそうです。

父親は2012年1月、102歳で亡くなりました。

一方の母親は、当時としては男勝りな性格で、離婚後は自分で仕事をすると決めて会社を設立。

子ども3人を引き取り、がむしゃらに働いた人だったと井上順さんは振り返っています。

命日は10月29日で、50歳という若さで亡くなりました。

両親はそろってアメリカ映画や洋楽が大好きで、幼い井上順さんを映画館へ連れて行っていたそうです。

13歳で「六本木野獣会」に足を踏み入れたきっかけも、母親の紹介でした。

芸能界に入るとき親は一切口を出さなかったといい、そのあっさりした距離感が自立心を育てたようです。

洗練された雰囲気は両親のおかげと本人が語っているのが、なんとも素敵ですね。

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井上順の両親の離婚と養子時代

井上順さんは5歳ごろに両親が離婚し、末っ子だった本人だけが知人の家に養子に出されています。

母親が3人の子どもを引き取ったものの、会社を立ち上げた直後で状況が厳しくなったためでした。

兄と姉は小学校高学年で身の回りのことができましたが、井上順さんはまだ手がかかる年齢だったといいます。

とはいえ、涙の別れのような場面ではなかったそうです。

母親は「すごく良いところよ」とカラッと送り出し、本人もお邪魔した日から「快食快眠」だったと笑って振り返っています。

預けられた家にはお姉さんもいて、井上家に負けないくらい温かい家族だったとのこと。

面倒を見てもらった期間はおよそ7年。

中学に上がるころ母親の会社が軌道に乗り、井上家に戻ることになりました。

当時の心境について、多くのお父さんお母さんに恵まれて自分は幸せだと思ったと語っています。

人生で「苦労したな」と思った記憶がないと言い切れるのは、こうした受け止め方があってこそなのでしょう。

嫌なことがあったら逆を考えればいいという言葉には、生い立ちの重みがありますよね。

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まとめ

今回は、井上順さんの生い立ちと、両親や3人兄弟の家族構成、渋谷の実家について調査しました。

  • 井上順さんは1947年2月21日生まれ、東京都渋谷区出身で身長171cmのタレント・歌手・俳優です。
  • 実家は祖父が渋谷区富ヶ谷で営んでいた「井上馬場」で、多いときは親族20人近くが同居する大所帯でした。
  • 家族構成は両親と年の離れた兄・姉を含む3人兄弟で、井上順さんは末っ子です。姉の宏子さんは67歳で亡くなっています。
  • 父親は馬場専属の獣医師で2012年に102歳で他界、母親は離婚後に会社を立ち上げた経営者で50歳で亡くなりました。
  • 5歳ごろの両親の離婚をきっかけに知人宅へ養子に出され、約7年を過ごしたのち中学入学のころ井上家へ戻りました。
  • 父の再婚後に生まれた異母妹と22年ぶりに再会し、その存在が今の元気につながっていると語っています。

77歳を過ぎても軽やかに笑い続ける井上順さんが、これからどんな言葉を届けてくれるのか楽しみですね。

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