やり投げ日本記録保持者で、2024年パリ五輪金メダリストの北口榛花選手。
明るいキャラクターと圧倒的なパフォーマンスで、日本中から注目を集めています。
そんな北口選手について「実家がお金持ちでは?」という声がネット上で見られます。
今回は、北口榛花選手の実家が裕福と言われる理由を徹底調査しました。
北口榛花の実家は金持ち?
結論から言うと、北口榛花選手の実家は一般家庭より裕福だった可能性があります。
ただし、年収や資産は公表されていません。
あくまで推測の範囲になります。
では、なぜ「金持ち」と言われているのでしょうか。
その理由を3つに分けて解説します。
北口榛花の実家が金持ちと言われる3つの理由
北口榛花選手の実家が裕福と言われる理由は、主に以下の3つです。
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 理由1 | 父親が高級ホテルの製菓料理長 |
| 理由2 | 幼少期から複数の習い事を継続 |
| 理由3 | 偏差値66の進学校に通っていた |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
理由1:父親が高級ホテルの製菓料理長
北口榛花選手の父親・北口幸平さんは、旭川市にあるアートホテル旭川で製菓料理長を務めています。
製菓料理長とは、ホテルのスイーツ部門を統括するトップの役職です。
一般的なパティシエよりも責任が重く、その分収入も高いと言われています。
「父親でホテル製菓料理長の幸平さん(55)が、愛情と思い出がたっぷり詰まったスイーツを作った」
出典:朝日新聞
理由2:幼少期から複数の習い事を継続
北口選手は、幼少期から複数の習い事を同時に続けていました。
| 習い事 | 開始時期 | 実績 |
|---|---|---|
| 水泳 | 3歳から | 中学時代に全国大会出場 |
| バドミントン | 小学生から | 小6で全国大会団体優勝 |
| 英会話 | 幼少期から | 現在もチェコ語・英語を駆使 |
| ピアノ | 幼少期から | 特技として公表 |
「幼少期からスイミングスクールに通い、小学校からは並行してバドミントンも習っていた。それだけではなく、塾や英会話、ピアノなど多忙な日々を過ごしている」
出典:月刊陸上競技
これだけの習い事を続けるには、かなりの費用がかかります。
全国大会レベルとなると、遠征費だけでも相当な金額でしょう。
理由3:偏差値66の進学校に通っていた
北口選手は、北海道旭川東高等学校出身です。
旭川東高校は偏差値66〜68の道内トップクラスの進学校。
東大・京大への合格者も毎年輩出しています。
進学校で学業とスポーツを両立するのは、時間的にも経済的にも大変なこと。
塾などの教育投資があった可能性も考えられます。
北口榛花選手の高校時代については、こちらの記事で詳しく解説しています。
北口榛花の父親はパティシエ、その年収は?
北口選手の父・幸平さんは、ホテルの製菓料理長として活躍するパティシエです。
年収については公表されていませんが、職業から推測することはできます。
ホテルの製菓料理長の一般的な年収
一般的に、ホテルの製菓料理長クラスの年収は以下のように言われています。
| 役職 | 年収の目安 |
|---|---|
| 一般的なパティシエ | 300万〜400万円 |
| チーフパティシエ | 400万〜600万円 |
| 製菓料理長クラス | 500万〜1000万円 |
幸平さんは長年トップとして働いてきた方。
一般的なパティシエよりは高収入だった可能性が高いでしょう。
ただし、これはあくまで一般論です。
実際の年収は公表されていないため、あくまで予想の範囲です。
父親の勤務先はどこ?
幸平さんが勤務するのは、旭川市にあるアートホテル旭川。
旭川駅から徒歩約15分の場所にあるシティホテルです。
幸平さんが作るスイーツは、ホテル1階の「北海道ブラッスリー リラ」で購入できます。
北海道産の原料にこだわったパンやケーキが人気です。
北口選手の応援スイーツも販売されていたことがあります。
「まるきた」は実家ではない
ネットでは「北口榛花の実家はまるきた」という噂があります。
しかし、これは誤りです。
「まるきた」は旭川市内の和洋菓子店ですが、北口選手の実家とは無関係。
父親がパティシエなこと、店名に「北」が入っていることから混同されたようです。
北口榛花の母親はどんな人?
北口選手の母親についても紹介します。
元実業団のバスケットボール選手
母親の北口規子さんは、共同石油(現・ENEOSサンフラワーズ)に所属していた元バスケ選手です。
実業団で活躍していた時期は、安定した収入があったと考えられます。
規子さんの身長は172cm。
北口選手の恵まれた体格(179cm)は、母親譲りですね。
北口選手に「笑顔の大切さ」を教えた
北口選手のトレードマークである明るい笑顔。
これは母親から教えられたものです。
「笑顔は何でもよいことを引き寄せる」という言葉を、北口選手は今も大切にしています。
北口榛花の家族構成
北口選手の家族構成をまとめます。
| 続柄 | 名前 | 職業・経歴 |
|---|---|---|
| 父親 | 北口幸平 | アートホテル旭川 製菓料理長 |
| 母親 | 北口規子 | 元バスケ選手(共同石油) |
| 本人 | 北口榛花 | やり投げ選手(JAL所属) |
北口選手は一人っ子です。
兄弟姉妹はいません。
両親の愛情とサポートは、すべて北口選手に注がれてきました。
北口榛花の実家エピソード
「榛花」という名前の由来
北口選手の名前には、パティシエの父ならではの想いが込められています。
「榛(はしばみ)」は、ヘーゼルナッツを指す漢字です。
「へーゼルナッツをお菓子の材料として大切にしてきた」といい、先に決めた「はるか」の読みに合う字にヘーゼルナッツを指す「榛」を見つけて「榛花」と名付けた。
出典:スポニチ
大切な素材を娘の名前に使った、素敵なエピソードですね。
父親が作る応援スイーツ
幸平さんは、北口選手の活躍に合わせて応援スイーツを作っています。
- 北口家昔ながらのカスタードプリン
- 榛(はしばみ)のエクレア
- 金メダルタルト(パリ五輪後に制作)
スイーツで娘を応援する父親の姿に、家族の温かさを感じます。
チェコ留学を支えた家族のサポート
北口選手は2019年から、チェコを拠点に活動しています。
海外での生活には、渡航費・滞在費・トレーニング費用など年間数百万円規模の費用がかかるといわれています。
現在はJALのアスリート社員として所属しているため、企業のサポートを受けています。
ただし、大学時代にチェコへ渡った当初は、ある程度の自己負担があった可能性も。
両親の経済的なサポートがあったからこそ、海外挑戦が実現したのかもしれません。
ちなみに、北口榛花選手はチェコ語も堪能です。詳しくはこちらの記事にまとめました。
まとめ
北口榛花選手の実家が「金持ち」と言われる理由を調査しました。
- 父親が高級ホテルの製菓料理長
- 幼少期から水泳・バドミントン・英会話など習い事多数
- 偏差値66の進学校・旭川東高校出身
- 父親の年収は公表されていない
- 製菓料理長クラスの一般的な年収は500万〜1000万円程度
年収や資産は非公開のため、「金持ち」かどうかは断定できません。
ただ、北口選手の活躍を支えてきたのは、両親の深い愛情であることは間違いないでしょう。


