【画像】北川ひかるの目の色は茶と緑のヘーゼルアイ?遺伝?ハーフっぽくてかわいい!

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石川県金沢市出身のなでしこジャパンの北川ひかる選手(きたがわ ひかる)。

現在は、WEリーグのINAC神戸レオネッサに所属してプレーをしています。

背番号は13番。

ポジションはディフェンダーおよびミッドフィルダー。

そんな北川ひかる選手は女子サッカー選手の中でも上位に入る人気のあるかわいさを誇っています。

北川ひかる選手の顔を見ると特に目を引くのが北川ひかる選手の『目』!!

そんな北川ひかる選手の『目』について今回はピックアップして見ていこうと思います!

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北川ひかるの目の色は茶と緑のヘーゼルアイ?

北川ひかる選手の目の色をよく見ると、

”茶色””緑色”をしているように見えますよね。

そんな透き通った瞳の色は”ヘーゼルカラー”と言います。

グリーンとブラウンの中間色のように見える目のことを”ヘーゼルアイ”などと呼びます。

ヘーゼルの目の色はアメリカやヨーロッパの人々によくみられる色のようです。

北川ひかる選手はカラーコンタクトをしているのかな・・・?

そんなことを思うほど綺麗なヘーゼルアイですよね。

カラーコンタクトをして普段瞳の色を変えたりしている人からすると、とてもうらやましい限りです。

人の顔は目の色で印象が変わったりするので北川ひかる選手の目はヘーゼルアイなこともあってハーフに見えてモデルさんみたいですよね!

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北川ひかるの目の色は遺伝?

目の色って遺伝するの・・・?

そう思う方もいますよね?

目の色は遺伝子の組み合わせで決まるので必ずしも両親と同じ目の色になるとは限らないようです。

両親の目の色から遺伝はするものの、遺伝子が様々な交わり方をするので個人差があり、また遺伝子の種類によって変わってくるようです。

目の色は、虹彩の表層にあるメラニンの量によって異なるようです。

(例えば、ブラウンの瞳の人は虹彩にメラニンの量が多く、ブルーの瞳の人はメラニンの量が非常に少ないようです。)

虹彩とは・・・目の角膜と水晶体の間にある薄い膜のこと。

まれに両親がどちらもブルーの目をしていても遺伝子が他の色を持っている場合には、ブラウンの目の子が生まれることもあるようです。

目の色については色の濃い側になる傾向があるので日本人でヘーゼルアイなのはとても珍しいです。

ヘーゼルアイは、全人口の約0.2%未満と推定されているそうで珍しいことがわかりますね。

ここまで読むとご自身の目の色が何色なのか気になるところだと思いますが・・・

日本人の大半の人はブラウンの瞳の色の人が多く、ブラウンの瞳の色は人類でもっとも多い瞳の色なのだそう。

 

北川ひかるの目の色がハーフっぽくてかわいい!

北川ひかる選手ってヘーゼルアイってことはハーフなのかな・・・?

とそう思ったかたもいるかもしれません。

ですが、北川ひかる選手が自身のInstagramのプロフィール欄で

※よく聞かれるけどハーフじゃないよ🇯🇵
引用:Instagram

と表記しているので北川ひかる選手はハーフでないことがわかります!

ヘーゼルアイな目の色を見るとハーフに間違われる方が多いのかもしれませんね。

また鼻筋が通っていることからもハーフ?と思う方がいるのかもしれませんね。

そんなことをご自身もわかっていてInstagramの質問コーナーで、

多分目の色で言われるんだけど、カラコンでもないし
海外の血も流れてないよ!
引用:Instagram

と答えており、両親も日本人で純日本人だということがわかります。

北川ひかる

出典元:Instagram

カラーコンタクトも入れておらず、元々の北川ひかる選手の裸眼の瞳の色がヘーゼルアイだということでハーフっぽくてかわいいそんな素敵な北川ひかる選手だということがわかりました!

 

まとめ

茶髪にヘーゼルアイがとてもお似合いでさらには笑った顔がとてもかわいいそんな北川ひかる選手の”目”について今回はご紹介しました!

これを読んで北川ひかる選手に興味を持った方も少なからずいるのではないでしょうか?

ぜひ今後の北川ひかる選手のサッカーをプレーするところなども注目して応援していきたいですね!

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