岩田明子さんは、2022年7月にNHKを退局しており、2023年4月から『ホリプロ』に所属して、現在は様々な民放番組に出演されています。
現在は母親と二人暮らしで、母親の介護に奮闘中とのことですが、 NHKでの固い イメージだけではなく 、 ざっくばらんな等身大の50代女性の一面も見せて、 バラエティ番組、旅番組、音楽番組にも挑戦するそうです。
そんな岩田さんは現在結婚しておらず独身ですが、意外にも婚活には積極的にしていたようです。
今回は岩田さんの婚活事情から現在彼氏はいるのか、NHKに入局すると婚期を逃す?という噂を調査しました!
ぜひ最後までご覧ください。
岩田明子のプロフィール・経歴
- 名前 岩田明子
- 年齢 1970年生まれ(52 – 53歳)
- 出身地 千葉県船橋市
- 趣味 昭和歌謡
- 最終学歴 東京大学法学部
- 経歴 NHKの政治部で記者として活躍。政治・外交を担当する解説委員も務め、さまざまな報道番組でコメンテーターを務める。安倍晋三元首相に最も食い込んだ記者として知られている。
岩田明子は結婚しないで独身旦那なし!
岩田さんは結婚しておらず、独身で旦那様はいらっしゃいません。
美人で優秀な才色兼備という言葉がぴったり当てはまる方ですが、なぜ今まで結婚しなかったのでしょうか。
考えられる理由としては二つあります。
一つ目は、岩田さんはジャーナリストとしてNHKに入局した後、岡山県で事件記者をやっています。
その後政治部に異動して安倍元首相の番記者をしていました。
異動で転勤があり、しかも多忙な毎日を送っていたため、婚期を逃したのではないでしょうか。
そして二つ目は、現在母親の介護に奮闘中とのことで、ご自身の結婚を考える余裕はないのかもしれません。
岩田明子は婚活していて彼氏はいる?
岩田さんに現在彼氏がいるか明確な情報はありませんでした。
現在母親の介護に奮闘しながらフリージャーナリスト、タレント活動もしていて、多忙過ぎて彼氏を作る余裕はないかもしれませんね。
岩田さんは、2023年5月5日のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」に出演した際、ひろゆきさんから、
「岩田さん、20年前からパートナー探しているじゃないですか?収入も高いじゃないですか?見た目もいいじゃないですか?何が問題なんですか?」
と質問され、
「なぜか連戦連敗でしたよ。逆に何でなんでしょう?ひろゆきさん。ひろゆきさんに連戦連敗の理由をお聞きしたい。失礼なこと働いた記憶もないのにね。」
と答えています。
独身主義ということではなく、積極的に婚活されていたんですね!
岩田明子はひろゆきに合コンをお願いしていた?
岩田さんは周りの人に合コンをお願いしていたようなのですが、その中の一人がひろゆきさんだったようです。
ひろゆきさんとの出会いは20年前、岩田さんがまだ30代の頃、赤坂での合コンで出会ったそうです。
ひろゆきさんは、合コンの際の岩田さんの印象をこのように話しています。
「かなりトライというか、ひろゆきさんに合コンをお願いしたり、いろんな人に合コンをお願いしたり、お見合いもお願いしたり、すごく果敢にいろいろマーケットに乗ろうとしてきたのに、2回目の会合につながらないんですよ」
「話はおもしろかったんですよ。おもしろい人だなって」
「いつも盛り上げるんですけど、2回目につながらないというのは、やはり記者だからガツガツ相手のことを聞きすぎるのがいけないんでしょうかね?」
と自問自答していて、仕事と違い恋愛に関してはそれ程経験を積まれていないのかもしれませんね。
岩田明子の好きな男性のタイプは?
岩田さんは男性に何を求めているか聞かれ、
「共感、共感ですね。つらいなあとか、苦しいなあと言ったら、そうだね、そうだねって、それを求めているだけ」
と答えています。
岩田さんのような才色兼備で高収入の女性は、男性に多くを求めず、心の安らぎや癒しを求めているのでしょうか?
穏やかに一緒にいられるパートナーを探しているのかもしれませんね。
NHKに入局すると結婚できない理由は?
元NHKアナウンサーの神田愛花さんは、NHK時代に「転勤がある以上、結婚できないかなと思っていた」と言います。
そして、転勤が多いNHKを退局後に合コンに行きまくって結婚のチャンスを掴んだそうです。
岩田さんも転勤の数は多くはなかったかもしれませんが、女性で転勤があると婚期を逃す原因にはなりますよね。
まとめ
今回は岩田さんの結婚・婚活事情から現在彼氏はいるのか、NHKに入局すると婚期を逃す?という噂を調査しました。
現在の岩田さんは仕事とご家族のことで超多忙過ぎて、婚活や彼氏については、少しお休み中といったところでしょうか。
これから、メディアでお見掛けすることも多くなりそうですが、熱愛や結婚のおめでたいニュースも期待したいですね!
最後までご覧いただきありがとうございました。