国民民主党の福岡県議会議員として3期目を務め、県連代表も担ってきた大田京子さん。
タイでの海外視察の写真がSNSで広がったことで、その人物像や歩みが気になる人も増えていますよね。
今回は、大田京子さんの高校や大学の学歴とwikiプロフィール、福岡県議としての経歴や参議院選への挑戦まで調査しました。
大田京子の高校は福岡女学院
大田京子さんの出身高校は、福岡女学院高等学校です。
中学からそのまま進む中高一貫の女子校で、1997年に卒業しています。
中学・高校ではバスケットボール部に所属し、主将を務めました。
あわせて聖歌隊にも入っていて、部活と学校行事の両方に関わる学生生活だったようです。
小学校は福岡市立西高宮小学校で、1991年に卒業しています。
学歴の流れは次の通りです。
| 年 | 学歴 |
| 1991年 | 西高宮小学校卒業 |
| 1997年 | 福岡女学院中・高等学校卒業(バスケ部主将・聖歌隊) |
| 2001年 | 福岡大学商学部卒業(バスケ部副主将) |
進学した福岡大学でもバスケットボールを続け、こちらでは副主将を担当しました。
中学・高校・大学と10年近くバスケに打ち込んだ経歴で、現在も趣味としてバスケットボールとキャンプを挙げています。
なお母校の福岡女学院は1885年創立のキリスト教主義の学校で、セーラー服の制服を早い時期に取り入れた学校としても知られています。
学生時代からチームの中心にいた人だったんですね。
大田京子のwikiプロフィールと事務所
大田京子さんは1978年9月9日生まれ、福岡出身の48歳です。
鍼灸師の国家資格を持つ政治家で、福岡県議会では福岡市南区を選挙区としています。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 大田 京子(おおた きょうこ) |
| 生年月日 | 1978年9月9日 |
| 出身 | 福岡県福岡市 |
| 血液型・星座 | O型・おとめ座 |
| 最終学歴 | 福岡大学商学部卒業 |
| 資格 | 鍼灸師 |
| 所属 | 国民民主党 |
| 選挙区 | 福岡市南区 |
| 当選回数 | 3回 |
| 趣味 | バスケットボール、キャンプ |
事務所は「大田京子県政事務所」で、福岡市南区大橋3丁目25-1の貞方ビルBに置かれています。
大橋駅周辺は選挙区である南区の中心部にあたり、地元に根を張った拠点になっているようです。
プライベートでは3人の子どもの母でもあり、福岡市立三宅中学校のPTA会長も務めています。
子育て世代の当事者として県政に関わってきた人なんですね。
大田京子さんの夫の職業と子供3人の年齢について、こちらの記事で詳しくまとめています。
大田京子の経歴は福岡県議3期
大田京子さんの経歴は、ユニクロの店舗運営から鍼灸師、そして福岡県議へと進む異色の歩みです。
大学卒業後の2001年に株式会社ユニクロへ入社し、ミーナ天神店のフロア店長として店舗運営や新人教育を担当しました。
その後2009年に株式会社堺整骨院へ入り、鍼灸師の国家資格を取得して院長を務めています。
政治の世界に入ってからの流れは次の通りです。
| 年 | 主な経歴 |
| 2001年 | 株式会社ユニクロ入社(ミーナ天神店フロア店長) |
| 2009年 | 株式会社堺整骨院入社、鍼灸師国家資格を取得し院長 |
| 2015年 | 福岡県議会議員に初当選(36歳) |
| 2019年 | 福岡県議会議員2期目当選(40歳) |
| 2021年 | 国民民主党福岡県総支部連合会 代表就任 |
| 2022年 | 第26回参議院議員選挙に挑戦 |
| 2023年 | 福岡県議会議員3期目当選(44歳) |
県議としては、児童相談全国共通ダイヤル189の無料化や、子どもへの虐待防止条例の制定などに取り組んできたことを公式サイトで挙げています。
現在は国民民主党県議団の会長として、議会運営委員会の副委員長、警察委員会、子育て支援・人財育成調査特別委員会に所属しています。
整骨院で患者と向き合った経験が、福祉や子育ての分野につながっているようですね。
大田京子の参議院選挑戦と得票数
大田京子さんは2022年7月の第26回参議院議員選挙に、国民民主党から福岡選挙区で立候補しました。
得票は13万3900票で、改選3議席には届かず落選しています。
前年の2021年に国民民主党福岡県総支部連合会の代表に就任しており、県連の顔として国政に挑んだ形でした。
この選挙で議席を得た3人はいずれも10万票台を大きく超える得票で、大田京子さんは当選ラインの手前で競り合う結果となりました。
落選後は県議に復帰し、2023年の県議選で3期目の当選を果たしています。
国政挑戦を経て地元に戻ってきた経歴なんですね。
大田京子と蔵内勇夫のタイタニック
話題になっているのは、2024年1月26日にタイのバンコクで開かれた福岡県議会訪問団の送別宴で撮られた写真です。
バンコク都議会が主催した公式日程の宴で、壇上に上がった県議らが映画『タイタニック』の有名なシーンをまねたポーズをとっていました。
写真では蔵内勇夫氏が両手を広げ、その近くに大田京子さんの姿も写っています。
蔵内勇夫氏は福岡県議会の議長を務めた人物で、当時は「九州の自立を考える会」の会長として訪問団に加わっていました。
この訪問には県費283万円が使われたことが県議会の公表資料で示されており、写真が拡散されると批判が広がりました。
大田京子さんは自身のXに謝罪の文章を掲載しています。
《一部メディアで掲載のあるタイ訪問時の写真について、公務で訪問している県議会議員として、適切なものではなかったと深く反省しております》《公務に臨む者としての緊張感と自覚が足りておりませんでした》
引用元: 週刊女性PRIME
その後、大田京子さんは国民民主党福岡県連の常任幹事会で代表を辞任する意向を表明しました。
辞任の理由としては、県議会の一連の問題を議員の1人として追及できなかったことや、海外視察の写真が批判された点を挙げています。
そのうえで「県連をリードしていくのにふさわしくないと思った」として、任期満了となる10月10日の県連大会で代表を辞任し、後任には国会議員を選任する方針です。
引用元: RKB毎日放送
一方で、県議会の国民民主党県議団の代表については続投するとしています。
この写真をめぐっては、自民党の林泰輔県議が写真の流出経緯に疑問を投げかける場面もありました。
林県議によると、ポーズは主催者側の生バンドが映画のテーマ曲を演奏したことに合わせ、会場を盛り上げる意図だったと説明しています。
福岡県議会をめぐる動きは続いていて、今後の対応に注目が集まっているようですね。
まとめ
今回は、大田京子さんの高校や大学の学歴とwikiプロフィール、福岡県議としての経歴や参議院選への挑戦、事務所や海外視察の写真まで調査しました。
- 大田京子さんの出身高校は福岡女学院高等学校で、1997年に卒業しています。中学・高校ではバスケ部主将を務め、聖歌隊にも所属していました。
- 学歴は西高宮小学校から福岡女学院中・高等学校を経て、2001年に福岡大学商学部を卒業。大学ではバスケ部副主将でした。
- 1978年9月9日生まれの48歳で、選挙区は福岡市南区。鍼灸師の資格を持ち、3人の子どもの母でもあります。
- 経歴はユニクロのフロア店長、堺整骨院の院長を経て2015年に福岡県議初当選。2021年に国民民主党福岡県連代表となり、現在3期目です。
- 2022年の第26回参議院議員選挙では福岡選挙区に挑戦し、13万3900票を獲得しましたが落選しました。
- 事務所は福岡市南区大橋3丁目の「大田京子県政事務所」で、電話番号も県議会の議員紹介ページに公開されています。
- 2024年1月のタイ訪問時に蔵内勇夫氏らと写ったタイタニック風の写真が拡散し、謝罪のうえ県連代表を辞任する意向を表明しました。
県議団代表としての活動は続くとしており、これからどのような形で県政に向き合っていくのかが気になるところですね。

