世界選手権の女子ケイリンで日本人初の2連覇を果たし、競輪界初の年間グランプリスラムも達成した佐藤水菜さん。
自転車を始めたきっかけは父親だと本人が語っていて、佐藤水菜さんの父親がどんな人なのか、家族構成とあわせて気になる人も多いですよね。
今回は、佐藤水菜さんの父親をはじめ、母親や兄弟、出身地と実家、結婚や旦那の有無まで調査しました。
佐藤水菜の父親は何者?
佐藤水菜さんの父親は、趣味で自転車競技を続けてきたアマチュアのサイクリストです。
平塚周辺で活動する自転車愛好会「湘南愛輪会」に入り、アマチュアの大会で表彰されるほどの腕前だったそうです。
一方で、父親の名前や職業、年齢は公表されていません。
一般の方なので、表に出ていないのは自然なことかもしれませんね。
毎週日曜の平塚競輪場通い
佐藤水菜さんが小さいころ、父親は毎週日曜日に競輪場へ通っていました。
佐藤さんも一緒について行き、当たった車券の小銭をお小遣いとしてもらっていたと、チームの公式コラムで明かしています。
平塚競輪場のマスコット・ウインディくんと写る幼少期の写真も紹介されていて、競輪場は子どものころからなじみのある場所だったようです。
よく競輪選手を目指したきっかけを聞かれるのですが、わたしの場合は父親から受けた影響が大きいです。
引用元: チーム楽天Kドリームス公式コラム「サトミナ残業中」
父親の背中を追って自転車の道へ
佐藤水菜さんが自転車に乗り始めたのも、父親の影響です。
父親が出かけようとすると、先回りして車に乗って待っているような子どもだったといいます。
小学校低学年のころには、父親の後を追いかけて、自宅から江の島までの往復約20kmを走り切っていました。
高校2年の夏に初めて競技用の自転車に乗ったのも、父親に勧められてガールズサマーキャンプに参加したことがきっかけです。
練習会や競技会で父と同年代の男性たちに圧勝できるのも快感だったし(笑)、そこからのめり込んでいきました
引用元: anan
デビュー当時は毎朝おにぎりを手作り
プロデビュー後も、父親は身近で佐藤水菜さんを支えてきました。
デビューから半年ほどのころの地元紙の取材では、父親が毎朝、具だくさんの大きなおにぎりを作ってくれていたと紹介されています。
佐藤さんはそのおにぎりをかばんに入れて、早朝4時50分に茅ヶ崎の自宅を出て、川崎競輪場の練習に向かっていたそうです。
世界女王の土台には、父親のこうした支えがあったのですね。
佐藤水菜の父親と母親の家族構成
佐藤水菜さんの家族構成は、父親・母親・姉・本人です。
姉以外の兄弟がいるかどうかは、今のところ分かっていません。
| 続柄 | 分かっていること |
| 父親 | 湘南愛輪会に入っていたアマチュアサイクリスト |
| 母親 | 自転車をやめかけた娘を叱咤激励 |
| 姉 | 佐藤さんがソフトテニスを始めるきっかけに |
| 本人 | 1998年生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身の競輪選手 |
家族それぞれが、佐藤水菜さんの人生の節目に関わっています。
母親の叱咤激励で自転車を続けた
佐藤水菜さんの母親は、自転車をやめようとしていた娘の気持ちを引き止めた人です。
ガールズサマーキャンプでスポーツの厳しさを知り、佐藤さんは「わたしには出来ない」と感じて自転車から離れかけました。
そんな秋ごろ、母親から「せっかく父に高価な靴を買ってもらったのだから、辞めるなんて許さない」と言われたそうです。
これで気持ちを切り替え、アルバイトで貯めたお金でロードバイクを買って乗るようになりました。
母親のひと言がなければ、今の佐藤さんはいなかったかもしれませんね。
両親そろって進路を後押し
進路を決めるときも、佐藤水菜さんの背中を押したのは両親でした。
中学時代の将来の夢は「医療分野か法曹界」でしたが、両親の後押しもあって「受けるだけ受けてみよう」と日本競輪学校を受けています。
2017年に第114回生として合格し、在校成績5位で卒業しました。
また、2022年のガールズグランプリでは、佐藤さんが落車した第3コーナーの上から両親がレースを見ていたと、本人が話しています。
ここぞというレースでは、両親がそろって会場まで応援に来ているようですね。
佐藤水菜の兄弟は?姉の影響
佐藤水菜さんには姉がいます。
佐藤さんは公式コラムで、中学時代に姉の影響でソフトテニス部に入ったと明かしています。
実際、茅ヶ崎市立鶴が台中学校ではソフトテニス部で、自転車に本格的に乗り始めたのは中学3年のころでした。
自転車は父親、部活は姉と、家族それぞれから刺激を受けて育ったことが分かります。
姉の名前や年齢、職業は公表されていません。
2025年のオフには久しぶりにテニスを楽しんだ様子も紹介していて、姉がきっかけで始めたスポーツは今も息抜きになっているようですね。
佐藤水菜の実家は?出身は茅ヶ崎
佐藤水菜さんの出身地は神奈川県茅ヶ崎市で、実家も茅ヶ崎市にあります。
デビュー直後の2019年の取材では「茅ヶ崎市在住」と紹介されていて、茅ヶ崎の自宅から川崎競輪場へ通っていました。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 佐藤 水菜(さとう みな) |
| 生年月日 | 1998年12月7日 |
| 出身地 | 神奈川県茅ヶ崎市 |
| 身長 | 163cm |
| 出身校 | 茅ヶ崎市立鶴が台中学校→神奈川県立茅ケ崎高校 |
| 所属 | 日本競輪選手会神奈川支部(114期) |
| ホームバンク | 川崎競輪場 |
実家の場所や住所の詳細は公表されていません。
茅ヶ崎高校では軽音楽部でドラムを担当しながら、父親と同じ湘南愛輪会に入って大会に出ていました。
2023年には茅ヶ崎市のスポーツアンバサダー第1号にもなっています。
父親と自転車で走った湘南は、今も佐藤水菜さんにとって特別な場所なのでしょうね。
佐藤水菜は結婚してる?旦那は?
佐藤水菜さんは、結婚を公表していません。
旦那さんや婚約者についての発表もなく、現時点では独身とみられます。
2026年2月に始まった公式コラムでは、チョコレート色のチワワ2匹と伊豆の山の中で暮らしていると紹介されています。
チームのプロフィールにも「チワワ二匹と生活中」とあり、愛犬の「うる」と「エナ」を長女・次女と呼ぶほどかわいがっているようです。
ガールズケイリンと世界の自転車競技を両立していて、今は競技が生活の中心なのかもしれませんね。
幼いころは父親の後ろを走っていた佐藤水菜さんが、いつか結婚を報告する日が来たら、家族もきっと喜ぶことでしょう。
まとめ
今回は、佐藤水菜さんの父親をはじめ、母親や兄弟などの家族構成、出身地と実家、結婚や旦那の有無まで調査しました。
- 佐藤水菜さんの父親は、湘南愛輪会でアマチュア大会の表彰台に立ったほどの自転車好きです。名前や職業は公表されていません。
- 幼いころは毎週日曜に父親と平塚競輪場へ通っていました。高校2年で競技用自転車に乗ったのも父親の勧めです。
- デビュー当時は、父親が毎朝手作りした大きなおにぎりを持って練習に出かけていました。
- 家族構成は父親・母親・姉・本人です。自転車をやめかけたときは母親に励まされ、中学のソフトテニスは姉の影響で始めました。
- 出身地と実家は神奈川県茅ヶ崎市で、2023年には茅ヶ崎市のスポーツアンバサダー第1号になりました。
- 結婚は公表されておらず、旦那さんの情報もありません。今は伊豆でチワワ2匹と暮らしています。
家族に支えられて世界の頂点に立った佐藤水菜さんが、これからどんな記録を打ち立てるのか楽しみですね。
