チェンジーの生い立ちは?中学中退の学歴と経歴・資産と家族構成

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チェンジー生い立ち ニュース
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カンボジアで不動産から銀行、航空会社まで手がけた巨大企業グループ「プリンスグループ」の創業者、チェンジー(陳志)さん

米英による過去最大規模の制裁を受けたのち中国へ送還され、その人物像が気になる人も増えていますよね。

今回は、チェンジーさんの生い立ちとwikiプロフィールに加えて、学歴や経歴、家族構成や妻、資産と現在までを調査しました。

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チェンジーのwikiプロフィール

チェンジーさんは1987年12月16日生まれ、中国福建省出身の実業家で、カンボジアの複合企業プリンスグループを創業した人物です。

項目内容
名前陳志(チェン・ジー/Chen Zhi)
別名ヴィンセント・チェン
生年月日1987年12月16日
年齢38歳
出身地中国福建省福州市連江県暁澳鎮
国籍中国(カンボジア国籍は2025年12月に剥奪)
肩書きプリンスグループ創業者・会長
家族兄1人、妻

カンボジア国籍は2014年に投資移民の制度を使って取得したもので、2025年12月に王令で剥奪されました。

バヌアツやキプロスの国籍も持っていたとされ、拠点もカンボジア、シンガポール、台湾、イギリスと複数にまたがっていました。

表の顔と裏の顔が大きく違う人物として、世界的な注目を集めていますね。

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チェンジーの生い立ちは?福建省の漁村

チェンジーさんの生い立ちは、中国福建省福州市連江県暁澳鎮という漁業の町から始まります。

閩江と敖江という2つの大きな川の河口に挟まれた土地で、アサリなどの養殖が盛んな地域です。

家庭はごく一般的で、地元では中程度の経済水準だったと伝えられています。

両親の職業は公表されていません

兄が1人いて、のちにチェンジーさんと一緒にカンボジアへ渡っています。

少年時代の暮らしぶりや、家族との関係を語った本人の発言も見つかりませんでした。

漁村で育った少年が巨大な企業グループを築いたという流れは、驚きが大きいですよね。

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チェンジーの学歴は中学中退

チェンジーさんの学歴は中学中退で、高校や大学には進学していません。

成績は目立つほうではなく、中学2年を終えた時点で学校を離れたようです。

学校をやめたあとは、ネットカフェのネットワーク管理員として働いていたと伝えられています。

福州で小さなネットカフェを自ら経営していたという情報もありました。

その後、オンラインゲーム「熱血伝奇」の無許可の私設サーバーを運営するチームを組み、最初のまとまった資金を手にしたとされています。

学歴に恵まれない状態から出発した点は、のちの急激な成り上がりと対比されて語られることが多いようです。

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チェンジーの経歴と太子集団

チェンジーさんの経歴の転機は、2011年のカンボジア移住です。

開発が始まったばかりだったプノンペンの不動産市場に投資し、2015年に28歳でプリンスグループ(太子集団)を設立しました。

創業資金について、本人は叔父から200万ドルの融資を受けたと説明していました。

ただし、その叔父の身元や資金の出どころは明らかにされていません。

カンボジアでの歩みは、10年ほどで駆け上がるような速さでした。

主な出来事
2011年カンボジアへ移り、プノンペンで不動産投資を開始
2014年投資移民としてカンボジア国籍を取得
2015年プリンスグループとプリンス財団を設立
2017年内務省顧問、カンボジア・エアウェイズ創業会長に就任
2020年名誉称号「オクニャ」を授与される
2021年スティービー・アワードで年間最優秀起業家賞
2025年米英が制裁を発表、米司法省が起訴
2026年カンボジア国籍を剥奪され中国へ送還

グループは不動産、金融、観光、カジノ、航空へと事業を広げ、カンボジア最大級のコングロマリットに成長しました。

財団を通じた奨学金や新型コロナ対策への寄付も行い、表向きは慈善家としての顔も持っていました。

一方で米司法省は2025年10月、チェンジーさんを通信詐欺の共謀とマネーロンダリングの疑いで起訴しています。

カンボジア国内で少なくとも10か所の詐欺拠点を運営していたとされ、強制労働も指摘されました。

輝かしい肩書きの裏側が一気に表に出た形ですね。

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チェンジーの家族構成は妻と兄

チェンジーさんの家族構成で確認できているのは、兄が1人と妻の存在です。

兄は、チェンジーさんがカンボジアへ渡ったあとに同じくカンボジアへ移っています。

妻については、中国語で李彩雲と伝えられている以外、年齢や経歴は公表されていません

夫妻はシンガポールにファミリーオフィスを構えていたとされ、英領マン島にあった関連会社の所有者としても名前が挙がっていました。

子供の有無も公表されていません。

カンボジアでは政財界の名士として振る舞っていたものの、家族に関する情報はほとんど表に出てこないままです。

ここまで私生活が伏せられている実業家は珍しいですよね。

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チェンジーの資産は?

チェンジーさんの資産は、一説に600億ドル、日本円で9兆円規模と伝えられています。

ただし資金の源は明らかになっておらず、正確な総額も公表されていません。

各国が押収・凍結した分だけでも、日本円で数兆円規模にのぼります。

国・地域押収・凍結された資産
米英ビットコイン12万7271枚(当時約140億ドル)
イギリスロンドン市内の不動産19件
香港27億5000万香港ドル相当
シンガポール不動産6件、車11台、ヨット1隻など
台湾45億台湾ドル相当

米財務省は、同氏が所持していたとする140億ドル(約2兆2000億円)相当のビットコインを押収。

引用元: BBC NEWS JAPAN

ビットコインの押収額としては過去最大規模とされ、ロンドンの高級住宅や金融街のオフィスビルも対象になりました。

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チェンジーの現在

チェンジーさんの現在は、中国で刑事手続きが進んでいる状況です。

2026年1月7日、カンボジア内務省がチェンジーさんら中国人3人を逮捕し、中国へ引き渡したと発表しました。

その後、中国の検察が同年7月6日に逮捕を承認したと報じられています。

27日、中国メディア「財新」によると、中国検察は今月6日、陳志の逮捕を承認した。

引用元: 中央日報

容疑は賭博場の開設や詐欺、著作権侵害などとされ、今後は本格的な訴追手続きに入る見通しです。

裁判の行方は現時点では明らかになっていません。

カンボジアの富豪から一転しての急展開に、各国の関心が集まっていますね。

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まとめ

今回は、チェンジーさんの生い立ちとwikiプロフィール、学歴や経歴、家族構成や妻、資産と現在までを調査しました。

  • チェンジーさんは1987年12月16日生まれの38歳で、中国福建省福州市連江県暁澳鎮の漁業の町で育ちました。
  • 家庭はごく一般的で、両親の職業は公表されていません。兄が1人いて、のちに一緒にカンボジアへ渡っています。
  • 学歴は中学中退で、ネットカフェの管理員やオンラインゲームの私設サーバー運営から資金を築いたとされています。
  • 経歴は2011年のカンボジア移住が転機で、2015年に28歳でプリンスグループを設立し、金融や航空まで事業を広げました。
  • 妻の存在は報じられていますが、年齢や経歴は公表されていません。子供の有無も明らかになっていません。
  • 資産は600億ドル規模とも伝えられ、現在はカンボジアから中国へ送還され、刑事手続きが進んでいます。

一代で築かれた巨大グループが、どこまで解明されていくのか。

今後の司法の判断が注目されそうですね。

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