花巻東高校の主将として甲子園の決勝に立ち、読売ジャイアンツ女子チームで背番号55を背負う佐々木秋羽(ささき しゅう)さん。
兄がスタンフォード大学からメジャー挑戦を決めたこともあって、妹である秋羽さんの素顔が気になる人も増えていますよね。
今回は、佐々木秋羽さんのwikiプロフィールとあわせて、身長や体重、筑波大学での学生生活、内野手としての成績や父と兄まで調査しました。
佐々木秋羽のwikiプロフィールと年齢
佐々木秋羽さんは2006年9月29日生まれ、岩手県北上市出身の女子硬式野球選手です。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 佐々木 秋羽(ささき しゅう) |
| 生年月日 | 2006年9月29日 |
| 出身地 | 岩手県北上市 |
| 所属 | 読売ジャイアンツ女子チーム |
| 背番号 | 55 |
| ポジション | 内野手 |
| 投打 | 右投げ左打ち |
| 出身校 | 江釣子中学校→花巻東高校→筑波大学 |
名前は「秋羽」と書いて「しゅう」と読みます。
小学2年生のときに江釣子ジュニアスポーツ少年団で野球を始め、左打ちに転向しました。
江釣子中学校では陸上部に在籍しながら、金ヶ崎リトルシニアで女子部員ただ一人の二塁手としてプレーしています。
その中学時代には生徒会長も務めていて、これは1学年上の兄が歩んだ道と同じでした。
野球と勉強の両方に力を注いできた学生時代だったようですね。
佐々木秋羽の身長と体重・かわいい素顔
佐々木秋羽さんの身長は168cmで、体重は公表されていません。
高校卒業時の紹介では169センチと伝えられたこともあり、女子野球界では大型の内野手にあたります。
最大の武器は脚力で、中学3年時の岩手県中学校総合体育大会100メートルでは13秒21を記録して県4位に入りました。
高校卒業時点での50メートル走のタイムは6秒4と紹介されています。
一方で、はにかむような笑顔やファンサービスの様子から「かわいい」と親しまれている選手でもあります。
Instagramでは女子野球の情報発信を自ら続けていて、フォロワーは7000人を超えています。
好きなアーティストはTWICEで、憧れの選手には花巻東の先輩であるドジャースの大谷翔平選手を挙げてきました。
球場での快足プレーと、SNSで見せる素顔のギャップに惹かれる人も多いようです。
佐々木秋羽の大学は筑波大学
佐々木秋羽さんが通う大学は、国立の筑波大学体育専門学群です。
推薦入試で合格し、2025年4月に入学しました。
大学では動作解析や運動学を学び、野球の動きを科学的に読み解く研究に取り組んでいます。
学業と競技を並行させる生活は、けっして楽な道ではありません。
巨人女子チームの練習場所までは電車で片道2時間ほどかかり、平日は練習、週末は試合という日々が続いています。
高校時代に手帳で目標設定と時間の使い方を学んだ経験が、この生活を支えているようですね。
将来については、指導者として女子野球を海外にも広めたいという思いを語っています。
野球と研究の二刀流という進み方は、後に続く女子選手の選択肢そのものになりそうです。
佐々木秋羽の内野手としての成績
佐々木秋羽さんは内外野をこなせる内野手で、一塁・二塁・三塁・遊撃と幅広く守ってきました。
高校では1年秋からレギュラーに定着し、1、2年時は二塁、2年秋からは主に遊撃を任されています。
3年夏の甲子園決勝では「2番・左翼」で出場しました。
入団時の球団の紹介文でも、守備と足が持ち味として挙げられています。
内外野とも守れる堅実な守備と、俊足を活かしたスピード感あふれるプレーが魅力。チャンスメーカーとして、時に小技で相手を揺さぶるなど、状況に応じたプレーができる選手。
引用元: 読売ジャイアンツ公式サイト
高校時代からルーキーイヤーまでの主な足跡は、次のようになります。
| 年 | 主な成績 |
| 2022年 | 花巻東女子硬式野球部に入部、1年秋の全国ユース大会で準優勝 |
| 2023年 | 春の全国選抜大会で準優勝、大会5試合で打率.353 |
| 2024年 | 主将として夏の全国選手権で準優勝、高校女子選抜としてイチロー選抜と対戦 |
| 2025年 | 巨人女子チームに入団、ヴィーナスリーグ27試合で打率.342 |
ルーキーイヤーのリーグ戦では10盗塁を記録し、持ち味の走塁でチームに貢献しました。
2025年7月の谷口板金カップでは3ランを放ち、長打力の一端も見せています。
2年目に入ってからは一塁と三塁を中心に先発出場を重ね、宮本和知前監督からは「伸びしろのある選手」と評されてきました。
課題として挙げられているのは守備の精度とスイングの形で、本人も自覚しているところです。
「ランナーがいる大事な場面でホームランを打てるバッターになりたい」と語る打棒の開花が待たれますね。
佐々木秋羽の父と兄・家族構成
佐々木秋羽さんの家族は、両親と1学年上の兄という4人家族です。
父は花巻東高校硬式野球部を率いる佐々木洋監督で、菊池雄星投手や大谷翔平選手を指導した名指導者として知られています。
兄は高校通算140本塁打を放ち、スタンフォード大学に進学した佐々木麟太郎選手です。
麟太郎さんは2025年秋のドラフトでソフトバンクから1位指名を受け、その後マーリンズ入団を表明しました。
秋羽さんは兄の背中を追って野球を始め、力ではなく足で張り合ってきたと明かしています。
兄より先にNPBのユニホームに袖を通すことになった期待のルーキーが、高校時代に届かなかった頂点を目指す。
引用元: スポーツ報知
実は父からは、高校で野球を続けることを強く反対されていました。
女子野球の進路がまだ整っていないことを心配されたためで、「先駆者になって道をつくる」と説得して花巻東への進学を実現させています。
幼い頃は甲子園で指揮を執る父を「テレビの人」と感じるほど距離があり、小学5年生のときに2人で出かけたナイタースキーをきっかけに会話が増えたそうです。
高校時代は父の運転する車で登下校し、今では「監督さん」と呼びながら尊敬する存在になったと話しています。
母親については名前や職業などが公表されていません。
野球一家それぞれが違う道で高いレベルを目指す姿は、見ていて気持ちがいいですよね。
まとめ
今回は、佐々木秋羽さんのwikiプロフィールとあわせて、身長体重や年齢、筑波大学での学び、内野手としての成績、父と兄のことまで調査しました。
- 佐々木秋羽さんは2006年9月29日生まれ、岩手県北上市出身の女子硬式野球選手です。読売ジャイアンツ女子チームで背番号55を背負っています。
- 身長は168cmで、体重は公表されていません。中学時代に100メートル13秒21を記録した脚力が最大の武器です。
- 大学は筑波大学体育専門学群で、動作解析や運動学を学びながら競技を続けています。
- 高校では3年間で全国大会準優勝を3度経験し、3年夏は主将として甲子園の決勝に進みました。ルーキーイヤーのリーグ戦では打率.342、10盗塁を記録しています。
- 父は花巻東高校の佐々木洋監督、兄はマーリンズ入団を決めた佐々木麟太郎選手で、家族は両親と兄の4人です。母親に関する情報は公表されていません。
野球と研究を並行させながら歩む19歳が、女子野球にどんな道を切り開いていくのか楽しみですね。
