落語立川流に40年の歴史で初めて誕生した女性真打、立川小春志さん。
徹子の部屋への出演で、その読み方や経歴が気になる人も増えていますよね。
今回は、立川小春志さんのwikiプロフィールとあわせて、師匠との関係や結婚・学歴・家族構成まで調査しました。
立川小春志のwikiプロフィール!年齢・本名・身長は?
まずは立川小春志さんの基本情報を見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 立川小春志(たてかわ こしゅんじ) |
| 本名 | 廣瀬麻美(ひろせ まみ) |
| 生年月日 | 1982年10月7日 |
| 年齢 | 43歳(2026年8月時点) |
| 出身地 | 東京都港区 |
| 職業 | 落語家(落語立川流) |
| 出囃子 | 二人椀久 |
| 特技 | 日本舞踊、手裏剣道(名誉初段) |
| 身長 | 非公表 |
| 性別 | 女性 |
身長
身長については、公式サイトなどで公表されていません。
高座やイベントの写真から小柄な印象を持つ人が多いようですが、正確な数字は明かされていないようですね。
性別
性別について検索されることもありますが、立川小春志さんは女性です。
落語立川流にとって初めての女性真打であることが、大きく取り上げられてきました。
それでも疑問を持つ人がいるのは、高座で男物の着物を身につけているからのようです。
短めの髪型とあわせて、写真だけでは少年のように見えるという声もあります。
古典落語は男性の登場人物が中心のため、演じるうえでの選択なのかもしれませんね。
読み方
「立川小春志」は「たてかわ こしゅんじ」と読みます。
2023年の真打昇進にあわせて、前座時代の名前「こはる」から改名した名前で、まだ聞き慣れないという人も多いかもしれませんね。
立川小春志の学歴
立川小春志さんは、地元の港区立青南小学校から青山学院中等部・高等部へ進み、東京農工大学農学部を卒業しています。
| 時期 | 学校 |
| 小学校 | 港区立青南小学校 |
| 中学・高校 | 青山学院中等部・高等部 |
| 大学 | 東京農工大学農学部応用生物科学科(2005年3月卒業) |
| 大学院 | 東京農工大学大学院に進学するも1年で中退 |
青山学院時代に所属していたのはパイプオルガン部で、キリスト教系の学校らしい部活動を選んでいます。
周囲のほとんどが内部進学を選ぶなかで、立川小春志さんは受験勉強に取り組んだそうです。
目指していたのは昆虫の研究ができる大学で、東京大学理学部の前期試験を受験したことも明かしています。
その後、高校の先生の勧めもあって受験したのが東京農工大学でした。
大学では岩淵研究室に所属し、卒業論文ではトビムシという小さな昆虫の培養に取り組んでいます。
落語研究会に入ったきっかけは、サークル勧誘で先輩にごちそうしてもらい、そのままついて行った先が部室だったからだといいます。
その先輩に連れて行ってもらった立川談春さんの独演会が、人生を変える出会いになりました。
それまで落語にはまったく興味がなかったそうで、談春さんの高座を聴いて気持ちが大きく変わったといいます。
ただ当時は女性の落語家が少なく、自分には無理だろうという思いから、3年ほど悩み続けたと語られています。
大学院1年の終わりに落語家の道を選んだ際は、指導教員から猛反対されたことも語られています。
それでも翌年度の学費を元手に弟子入りを決めたそうで、覚悟のほどが伝わってきますね。
立川小春志は談春の弟子|真打昇進まで
立川小春志さんは、落語家の立川談春さんの弟子です。
落語立川流は、立川談志さんが1983年に落語協会を脱退して立ち上げた一門で、実力主義の厳しい昇進システムで知られています。
そんな立川流で女性初の真打となった点も、立川小春志さんが注目される理由のひとつですね。
2006年3月に入門し、前座時代は「こはる」という名前で活動していました。
2012年に二ツ目へ昇進し、2023年5月5日には真打に昇進して「立川小春志」に改名。
落語立川流にとって初めての女性真打の誕生でした。
2023年7月30日には東京・明治記念館で真打昇進披露宴が開かれ、約500人の来客が集まったと報じられています。
師匠の立川談春さんも登壇し、次のように語りました。
どうも、落語界のビッグモーター、立川流でございます。この数ヵ月で実に腕を上げ、もうどこに出しても恥ずかしくなく、女性が聴いても共感の持てる古典落語の演じ方が求められる時代の、旗頭になれる落語家になってくれることを願っている。
引用元:現代ビジネス
ユーモアを交えながらも、弟子の成長と今後への期待をにじませるコメントですね。
真打昇進を機に、母校である東京農工大学の広報大使にも任命されています。
任命式では「みんなで来年の創立150周年を盛り上げる一つの要になりたい」と、母校への思いを語ったと報じられました。
昆虫学を学んだ理系出身者として、また立川流初の女性真打として、複数の顔を持つ立川小春志さん。
近年は他の女性真打とともにテレビ出演の機会も増えており、女性落語家という存在そのものへの注目度も高まっているようですね。
2006年の入門から数えて2026年で芸歴20年の節目を迎えており、記念の落語会も予定されているようです。
長年連れ添ってきた噺家人生の一つの区切りとして、ファンにとっても感慨深いタイミングといえますね。
立川流始まって以来の女性真打として、これからの落語界を引っ張る存在になってほしいものです。
立川小春志は結婚してる?家族構成も
結婚については、2026年8月時点で公式な発表は見当たらず、独身とみられています。
真打昇進披露宴では白無垢姿を披露したとも伝えられており、晴れの舞台にふさわしい装いで注目を集めたようです。
理系の大学院を中退してまで飛び込んだ厳しい修業の世界で、結婚よりも噺家としての研鑽を優先してきたのかもしれませんね。
家族構成について、ネット上で伝えられている情報を整理すると次の通りです。
| 続柄 | 情報 |
| 父親 | フリーの自営業をしているとの情報あり |
| 母親 | 習い事に熱心で、ピアノや水泳などを習わせてもらっていたとされる |
| 妹 | 2つ下の妹が1人いると伝えられている |
いずれも公式に確認された情報ではなく、あくまでネット上で語られている内容である点には注意が必要です。
出身は東京都港区で、地元の小学校から青山学院へ進んだという学歴を踏まえても、詳しい実家の様子までは分かっていません。
落語家としての顔とプライベートのギャップも、立川小春志さんの魅力のひとつですね。
まとめ
今回は、立川小春志さんのwikiプロフィールと、師匠との関係、結婚について調査しました。
- 読み方は「たてかわ こしゅんじ」で、本名は廣瀬麻美さんです。
- 1982年10月7日生まれ、43歳で東京都港区の出身です。
- 青山学院から東京農工大学へ進学し、落語研究会に所属していました。
- 2006年に立川談春さんへ入門し、2023年に真打昇進、立川流史上初の女性真打となりました。
- 2026年で芸歴20年の節目を迎え、記念の落語会も予定されています。
- 結婚については公表されておらず、現時点では独身とみられています。
理系の大学院を中退してまで飛び込んだ落語の世界で、立川小春志さんがこれからどんな高座を見せてくれるのか楽しみですね。
