『千の風になって』で知られるテノール歌手・秋川雅史さんの長男で、ピアニストの秋川風雅さん。
慶應義塾大学に在学しながら東京藝術大学にも進むという異色の経歴が明らかになり、その歩みが気になる人が増えていますよね。
今回は、秋川風雅さんのwikiプロフィールと年齢、慶應一貫の学歴、父・秋川雅史さんと母の職業、そして芦田愛菜さんとの関係を調査しました。
秋川風雅のwikiプロフィールと年齢
秋川風雅さんは2004年8月9日生まれ、東京都出身のピアニストです。
2026年8月に22歳の誕生日を迎えました。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 秋川 風雅(あきかわ ふうが) |
| 生年月日 | 2004年8月9日 |
| 年齢 | 22歳(2026年8月時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 職業 | ピアニスト |
| 所属大学 | 慶應義塾大学文学部・東京藝術大学別科 |
| 父 | 秋川雅史(テノール歌手) |
| 師事 | 江口玲、黒岩航紀、ミロスラフ・クルティシェフ ほか |
Instagramのアカウント名に入っている「0809」は誕生日で、本人も8月9日が誕生日だと明かしています。
3歳でピアノを本格的に始め、以来毎年Hakuju Hallでソロリサイタルを開き続けているという、かなり早熟なキャリアの持ち主です。
演奏の魅力を自ら「超絶技巧とパッション」と表現するあたりに、若手らしい気概が出ていますね。
秋川風雅の父は秋川雅史・母は?
秋川風雅さんの父は、テノール歌手で彫刻家としても活動する秋川雅史さんです。
母はピアノ講師で、名前や経歴は公表されていません。
家系をたどると音楽一家そのもので、祖父は声楽家の秋川暢宏さん。
愛媛県西条市では、暢宏さん・雅史さん・風雅さんの3世代が共演するファミリーコンサートも開かれています。
祖父・父・息子の3人で歌った『千の風になって』はYouTubeで180万回以上再生され、親子共演が話題を呼びました。
家族構成は父・母・風雅さん・妹の4人家族です。
妹は2歳下で、オペラ歌手を目指していると報じられています。
父の雅史さんは「子育てこそが生きがい」と語るほどの子煩悩で、20年間ずっと息子の髪をカットしているそうです。
「本番前に私がセットしたんですよ。髪も私が切りました」
引用元: 東スポWEB
親子でそっくりな髪型になるのも納得の理由ですね。
秋川風雅の学歴は慶應の高校と大学
秋川風雅さんの学歴は、慶應義塾幼稚舎から慶應義塾大学文学部まで進んだ内部進学組です。
小学校は慶應義塾幼稚舎で、6年間クラス替えのない環境で過ごし、運動会では4回リレー選手に選ばれるほど運動も得意だったと語っています。
中学は慶應義塾中等部、高校は男子校の慶應義塾高等学校(塾高)に進学しました。
高校時代は夜9時までピアノを弾き、そこから食事と課題をこなす生活で、翌日の授業では眠気と戦っていたそうです。
大学は音大ではなく慶應義塾大学文学部を選択。
理由は本人の言葉がわかりやすく、さまざまな分野に夢を持つ塾生と関わることで「幅広い視野を持ったピアニストになりたい」という思いからでした。
高校2年の時点では慶應の法学部志望と語っていたので、進路を練り直して文学部に落ち着いたことになります。
そして2026年、慶應義塾大学4年に在籍したまま東京藝術大学の別科にも入学しました。
「ピアノをより専門的に勉強するために、実は今年から東京芸術大学 別科に入学しました!」
引用元: ENCOUNT
師匠である黒岩航紀さんの藝大時代の恩師・江口玲さんのもとで学んでいるとのことで、慶應と藝大の二足のわらじという学歴はかなり珍しいですよね。
秋川風雅の経歴とコンクール成績
秋川風雅さんの経歴は、6歳でのオーケストラ共演から始まる早熟な演奏歴です。
| 年齢 | 演奏内容 |
| 6歳 | 日本フィルハーモニー交響楽団と共演/モーツァルト「ピアノとオーケストラのためのロンド」 |
| 12歳 | 東京交響楽団と共演/ショパン「ピアノ協奏曲第1番」+ベートーヴェン「交響曲第7番」の指揮 |
| 13歳 | ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」 |
| 14歳 | チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」 |
| 17歳 | プロコフィエフ「ピアノ協奏曲第3番」 |
| 19歳 | ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」 |
大曲を年々積み上げてきているのが分かりますね。
コンクール歴とデビューについてはこちらです。
| 項目 | 内容 |
| チャンピオンズ・キーボード(イタリア) | ベートーヴェン部門 第1位 |
| ホロヴィッツ・コンクール(ハンガリー) | フェリックス・ブルーメンフェルト記念賞(大会最高位賞) |
| CDデビュー | 2022年2月/アルバム『The Virtuoso』(八木大輔さんとのジョイント企画) |
ピアノに加えて声楽を父から、指揮法を鈴木織衛さんから、作曲法を古川琴子さんから学んでおり、練習時間は学校がない日で9〜10時間にのぼるといいます。
尊敬するピアニストはクリスチャン・ツィメルマンで、「父を超えたいという野望」を公言しているのも印象的です。
秋川風雅はジャニーズ?芦田愛菜と同級生
秋川風雅さんはジャニーズ(現STARTO ENTERTAINMENT)に所属した経歴はなく、活動の軸は一貫してクラシックのピアノです。
「ジャニーズ」という言葉が結びついたきっかけは、中学時代を伝えた週刊誌の記事でした。
当時の風貌をこう表現されたことが、検索されるようになった発端です。
“テノールの貴公子”とも呼ばれたお父さんにも似ていて、ロン毛のジャニーズ風のイケメンです
引用元: 女性自身
同じ記事では、慶應義塾中等部で女優の芦田愛菜さんと同じクラスで、学内でも仲が良いと評判だったと報じられています。
芦田愛菜さんがマンドリン部の部長を務めていた3年生の時期にあたり、運動会でお互いを応援する姿が目撃されたという内容でした。
ただし、交際を裏づける発表はなく、高校からは別の系列校に進んでいます。
秋川風雅さん自身は現在も慶應と藝大でピアノの研鑽を続けており、2026年9月にはサントリーホール・ブルーローズと神戸朝日ホールでの公演にも名を連ねています。
父の背中を追う若手ピアニストとして、これからの活躍が楽しみですね。
▽秋川風雅さんの父・秋川雅史さんの実家や家族構成については、こちらで詳しくまとめています。
まとめ
秋川風雅さんは2004年8月9日生まれのピアニストで、テノール歌手・秋川雅史さんの長男です。
母はピアノ講師、祖父は声楽家という音楽一家で3歳からピアノを始め、6歳でオーケストラと共演、国際コンクールでも上位入賞を重ねてきました。
学歴は慶應義塾幼稚舎から中等部・塾高を経て慶應義塾大学文学部へ進み、2026年には東京藝術大学別科にも入学しています。
慶應義塾中等部では芦田愛菜さんと同級生だったと報じられ、その端正なルックスから「ジャニーズ風」と評されたこともありました。
父を超えるという目標を掲げる若きピアニストが、これからどんな音を届けてくれるのか注目したいですね。

