阿部一二三と詩の実家は神戸市兵庫区|父親の職業と母・兄弟(長男)

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阿部一二三詩実家 スポーツ・アスリート
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柔道家の阿部一二三さんと妹の詩さんは、東京オリンピックで兄妹そろって金メダルを獲得し、一躍時の人になりました。

その後もパリオリンピックで一二三さんが五輪2連覇、詩さんは2025年の世界選手権で復活優勝を果たし、ロサンゼルスオリンピックを目指して兄妹で畳に立ち続けています。

2人ともイケメンで美人ということでも話題ですが、その強さを支えてきたのが神戸にある実家と家族です。

今回は、阿部一二三さんと詩さんの実家父親・母親・兄弟はどんな人なのかを調査しました。

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阿部一二三と詩の実家はどこ?神戸市兵庫区の和田岬

阿部一二三さんと詩さんの実家がある場所は、兵庫県神戸市兵庫区です。

さらに細かくいうと、地下鉄海岸線・和田岬駅のそばにある和田岬エリアで、下町情緒あふれる笠松商店街のすぐ近くです。

神戸市は兵庫県の県庁所在地にあたり、人口150万人を超える港町。和田岬は三菱重工の工場などで知られる、昔ながらの職人町・工場町の雰囲気が残る地域です。

家族構成は、両親、一二三さん、詩さんと1番上に兄がいる5人家族です。

一二三さんが通ったのは、地元の神戸市立和田岬小学校神戸市立神戸生田中学校神港学園高校という、まさに地元密着のルート。

詩さんも同じく神戸で柔道の基礎をつくりました。

2人とも東京都世田谷区にある日本体育大学出身ですが、大学進学を機に上京するまでは、ずっと実家がある神戸市兵庫区で過ごしています。

阿部一二三と詩の実家は喫茶店「レオーネ」|現在は閉店

阿部一二三さんと詩さんの実家は、喫茶店を経営していました。

お店の名前はLeone(レオーネ)

神戸市兵庫区笠松通5丁目、和田岬駅から徒歩2分ほどの場所にあり、母親の愛さんが切り盛りしていました。

そして結論からお伝えすると、レオーネはすでに閉店しています

かつては「休業か廃業か」と噂されていましたが、パリ五輪後にテレビ番組へ出演した際、詩さんが大学1年生でホームシックになったことを受け、母・愛さんが実家で営んでいた喫茶店を閉店して上京し、東京で詩さんとの生活を始めたと本人たちが明かしました。

おすすめメニューはカレーだったとのことで、食べログには実際にレオーネのカレーを食べた人の口コミが残っています。

和田岬唯一のパチンコ店「デナイジャン?」の北側にある喫茶店。笠松商店街の中ほどにある。以前はママさんの身内の方が、同じ商店街で揚げ物のお店をされていたので、しばしばカツ丼を食べたものだ。ママさんの息子さんがスゴい。子供の頃から柔道をしていて、高校2年のときに男子66㎏級で世界選手権を3連覇している海老沼選手に勝ったことがあるのだ。以来、将来のオリンピック候補として期待されている。息子さんが有名人になってしまったので、色々と気苦労も多いことだと思う。また、遠征試合の準備や現地での応援など、忙しさが想像できる。でもこれからも、美味しいカレーライスを作り続けて欲しいと願う。

引用元:食べログ

とても評判の良い喫茶店だったようですが、2022年12月時点のお店の様子は、以下のように看板も外された状態でした。

阿部一二三詩実家
出典元:Googleストリートビュー

2026年9月現在も再開の情報はなく、グルメサイト上でも営業していない状態が続いています。

一二三さんと詩さんは2028年のロサンゼルスオリンピックを目指している真っ最中なので、しばらくは家族総出のサポート体制が続くのでしょう。

現役引退後に生活が落ち着いたら、いつかまたあのカレーが食べられる日が来てほしいですね。

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阿部一二三と詩の実家の原点は阪神・淡路大震災だった

2026年1月、震災31年に合わせて神戸新聞が報じた内容で、阿部家の実家にまつわる新たな事実が明らかになりました。

それは、阿部きょうだいの原点が阪神・淡路大震災にあるということです。

柔道の世界最強きょうだいの原点は阪神・淡路大震災にあった-。神戸市兵庫区出身の五輪金メダリスト阿部一二三選手(28)、妹詩選手(25)=ともにパーク24=の父浩二さん(55)は消防士。31年前のあの日、燃えさかる自宅に放水した。再建のローンに追われ、息子が初めて柔道で手にした賞金は家計のやりくりに消えた。「うちの子は恵まれてない」と苦悩したが、たくましく育ったきょうだいは後に世界を制した。

引用元:神戸新聞NEXT

消防士である父・浩二さんが、自らの自宅が全焼するのを目の前にしながら放水したという、あまりに重たいエピソード。

一二三さんが生まれたのは震災から2年半後の1997年。つまり阿部きょうだいは、再建した家と再建のローンを背負った家庭で育ったということになります。

「うちの子は恵まれてない」と悩んでいた父親の言葉が切ないですが、その環境で育った2人が世界一になったのだから、すごいご家族ですね。

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阿部一二三と詩の父親の職業は消防士

阿部一二三さんと詩さんの父親は、浩二さんといいます。

父・浩二さんは2026年1月時点で55歳。

地元神戸市で今も現役の消防士として働いています。

消防士というと体力仕事という印象ですが、やはり浩二さんもスポーツマンで元競泳のジュニア五輪・国体選手でした。

肉体派なので、一二三さんが小学生の頃から公園で走り込みをしたり、3kgのメディシンボールを投げ合って体幹を鍛えたりと、本格的なトレーニングに付き合ってきたそうです。

一二三さんも子どもの頃はスイミング教室に通っていたようですが、柔道を始めたきっかけは父・浩二さんの勧めだったといいます。

僕ら夫婦が小柄なので、子どもたちも身長はある程度までしか伸びないだろうと思いました。それで、体重別で同じ体格で競える種目で、日本で一番世界に近い競技を考えた時に、柔道かレスリングかなと。ただ、レスリングができる環境は周りになかったんです。それで、柔道はどうかな? と、本人と話して

引用元:REAL SPORTS

身体的特徴を考えてアドバイスしてくれていて、親心を感じますね。

2023年にはベストファーザー賞 in 関西を受賞

受賞理由は、一二三さん・詩さん2人へ常に熱い応援を送り、子どもに寄り添い続けているベストファーザーということでした。

さらに驚きなのが、子どもたちが世界一になった今でも、2人の苦労を理解したいという思いから毎日10km以上を走り続けているということ。

阿部一二三さんの身体能力の高さとイケメンは、父親の遺伝子をしっかり引き継いでいるようです。

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阿部一二三と詩の母親は専業主婦|現在は東京で詩と2人暮らし

阿部一二三さんと詩さんの母親は、愛さんといいます。

詩さんのXには、母親と一緒に映る写真が投稿されています。

母・愛さんは、35歳のときに両親から喫茶店「レオーネ」を受け継ぎ、切り盛りしてきました。

ところが詩さんが大学進学で上京し、ホームシックになってしまったことをきっかけに、愛さんはお店を閉めて単身上京

現在も東京で詩さんと同居し、専業主婦として2人を支えています。

つまり、実家は現在も神戸市兵庫区にあり、父・浩二さんは神戸で消防士として勤務、母・愛さんは東京で詩さんと生活という二拠点スタイルになっているということですね。

父・浩二さんが厳しいタイプの父親だったため、母・愛さんはあまり口うるさく言わず、黙って見守っていたといいます。

そんな優しく穏やかな母親だったことで、一二三さんと詩さんは何でも話せて悩みを溜め込まずに済んだそうです。

父親がフィジカル面、母親がメンタル面をサポートしていたということですね。

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阿部一二三と詩の兄は公務員|長男・勇一朗

阿部一二三さんと詩さんにはがおり、勇一朗さんといいます。

一二三さんの2歳年上なので、2026年9月現在は30歳前後。

職業は国家公務員であることがわかっています。

両親とともに陰で支え続ける長男の勇一朗さん(25)だ。競技者とは別の国家公務員の道に進み、「五輪金メダル」という夢をかなえるために、ひた向きに努力を重ねる2人の柔道家をサポートしてきた。

引用元:日刊スポーツ(2021年)

こちらは、詩さんのXに投稿された家族写真です。中央が長男の勇一朗さんです。

家族が揃うと全員美形であることがわかりますが、勇一朗さんもかなりイケメンですね。

勇一朗さんも幼い頃は柔道をしており、地元では「きょうだいの中で最も柔道センスがある」と評判だったようです。

というより、柔道を怖がって泣いていた幼い一二三さんに付き添うために道場へ通っていて、一二三さんが泣かなくなったタイミングで自身は柔道を辞めたというエピソードが残っています。

一二三さんと詩さんを優しく支えて応援してくれるきょうだい想いの兄であるエピソードもたくさんあります。

東京オリンピックのときは、柔道着姿の「必勝ミニだるま」を購入して「2人が金メダルを取れますように」と祈願し、左目を入れて決戦の日を迎えたそうです。

また、一二三さんと詩さんの練習が県外で行われる際も、嫌な顔ひとつせず両親の代わりに同行していたのだとか。

今でも「よき相談役」として、一二三さんと詩さんに安心感を与える存在といわれています。

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【2026年最新】阿部一二三と詩の現在|ロス五輪へ家族で再挑戦

実家の家族に支えられながら、2026年9月現在の一二三さんと詩さんは、そろって現役続行中です。

2人の所属先はどちらもパーク24で、目指しているのは2028年7月に開幕するロサンゼルスオリンピックです。

ここ最近の主な戦績を整理すると、以下のようになります。

  • 阿部一二三さん(29歳・66kg級):東京・パリ五輪で金メダル2連覇。2025年のブダペスト世界選手権は3位に終わったものの、同年12月のグランドスラム東京で優勝。2026年はグランドスラム・タシケントを38秒の一本勝ちで制するなど好調
  • 阿部詩さん(26歳・52kg級):パリ五輪2回戦敗退から復活し、2025年の世界選手権で優勝(世界選手権5度目のV)。同年12月のグランドスラム東京も制し、2026年もグランドスラム・ウランバートルで優勝

そして2026年10月には、アゼルバイジャンでバクー世界柔道選手権が開催予定で、一二三さんと詩さんはそろって日本代表に選出されています。しかも階級の実施日は同じ10月5日という、あの東京五輪を思い出す並びです。

なお、実家を出るタイミング=結婚については、一二三さんはパリ五輪後の2025年1月に交際が報じられていた女性との破局が報じられ、2026年9月現在も結婚の発表はありません。

詩さんも以前「25歳で結婚」という夢を語っていましたが、「結婚は次の五輪で勝ってから」と話しており、こちらもまだ発表はありません。

まずはロス五輪まで、家族一丸のサポート体制が続きそうですね。

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まとめ

阿部一二三さんと詩さんの実家について調査したところ、以下のことがわかりました。

  • 実家の場所は、兵庫県神戸市兵庫区(地下鉄・和田岬駅近くの笠松商店街エリア)
  • 実家は喫茶店「レオーネ」を経営していたが、母の上京にともない閉店
  • 阿部家の原点は阪神・淡路大震災。父は燃える自宅に放水した
  • 父の浩二さんは、神戸市の現役消防士(元競泳選手・2023年ベストファーザー賞)
  • 母の愛さんは専業主婦で、現在は東京で詩さんと同居
  • 兄の勇一朗さんは国家公務員で、きょうだいのよき相談役

震災で家を失った家族が、下町の喫茶店から2人の五輪金メダリストを育てた、本当に素敵な実家でしたね。

これからも兄妹の活躍を応援していきましょう!

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