【高市早苗の実家】奈良県橿原市での生い立ちと家族構成まとめ

高市早苗実家 政治家
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高市早苗さんは、2025年10月に第104代内閣総理大臣に就任しました。

日本初の女性首相として、国内外から注目を集めています。

奈良県を地盤とする政治家ですが、実家はどこにあるのでしょうか。

今回は、高市早苗さんの実家の場所や家族構成について調査しました。

両親の職業や弟との関係、幼少期のエピソードまで詳しく紹介します。

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高市早苗の実家がある場所は奈良県橿原市

高市早苗さんの実家は、奈良県橿原市(かしはらし)にあります。

橿原市は奈良県の中部に位置し、神武天皇が即位したとされる「日本建国の地」です。

高市早苗さんは大阪府で生まれましたが、生後まもなく奈良県に引っ越しました。

小学校3年生からは橿原市で育ち、高校卒業までこの地で過ごしています。

高市早苗の基本情報

項目内容
生年月日1961年3月7日
出身地奈良県(出生は大阪府)
出身高校奈良県立畝傍高等学校
出身大学神戸大学経営学部経営学科
家族構成両親、弟の4人家族

高市早苗さんは2024年の総裁選演説で「高市早苗、奈良の女です」と述べました。

地元・奈良への深い愛情が伝わってきます。

両親の出身地は愛媛県松山市

意外と知られていませんが、高市早苗さんの両親は2人とも愛媛県松山市の出身です。

テレビ愛媛の番組で、高市早苗さんはこう語っています。

「私の体と心の半分は、愛媛県民です」

出典:テレビ愛媛

幼少期は毎年夏休みに愛媛県を訪れていたそうです。

愛媛県とのつながりも、高市早苗さんにとって大切なルーツのひとつなのかもしれません。

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高市早苗の父親はトヨタ系メーカーの営業マン

高市早苗さんの父親は、高市大休(たかいち だいきゅう)さんです。

珍しいお名前ですが、将来お寺に養子に出すことを想定して付けられたそうです。

父・大休さんのプロフィール

項目内容
名前高市大休(たかいち だいきゅう)
出身地愛媛県松山市
職業設備機械メーカー「東久」勤務
役職大阪営業所長
没年2013年(79歳)

父・大休さんは、豊田自動織機グループの「株式会社東久」営業職を務めていました。

のちに大阪営業所長まで昇進しています。

父親から教わった「働くことの尊さ」

高市早苗さんは、父親の背中から多くを学んだと語っています。

公式サイトには、こんなエピソードが紹介されています。

「設備機械メーカーで営業をしていた父も、顧客から相談を受けると、真夜中であろうが日曜日であろうが、遠方までも車で駆け付けていました」

出典:高市早苗公式ウェブサイト

「汗水たらして真面目に働くことが尊いのだよ」という教えを、幼い頃から繰り返し聞かされて育ったそうです。

退職金を選挙資金に提供

高市早苗さんが32歳で2度目の選挙に挑んだとき、父親はこんな手紙を残しました。

「俺の退職金は、選挙費用の足しに全部使ってよい。イライラせずにやれ。自信を持って!握手、お辞儀を忘れるな。気楽にやれ」

出典:高市早苗公式ウェブサイト

この手紙が、出馬を決断する大きなきっかけになったそうです。

あくまで筆者の感想ですが、サラリーマンが退職金を娘のために差し出す決断は並大抵ではありません。

娘を心から信じていた父親の愛情が伝わってきます。

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高市早苗の母親は奈良県警に勤務

高市早苗さんの母親は、高市和子さんです。

奈良県警察に勤務していました。

母・和子さんのプロフィール

項目内容
名前高市和子
出身地愛媛県松山市
職業奈良県警察勤務
没年2018年(86歳)

母・和子さんは警察官ではなく、事務職として勤務していたようです。

誰よりも早く職場に着き、同僚の机を拭いて花を活けることを日課にしていました。

母親から受けた厳しい教え

高市早苗さんが20代で大学教員として働き始めた頃、母親からこんな言葉をかけられたそうです。

「偶然、貴女が討論番組に出ているのを観たけれど、どんなに考え方が違う方と議論しても、相手を追い詰めないこと。必ず逃げ道を残して、相手の面子を潰さないように女性らしい気遣いをしなさい」

出典:高市早苗公式ウェブサイト

この教えは、今も高市早苗さんの政治姿勢に影響を与えているといわれています。

母から学んだ「食育」

母・和子さんは、仏壇から下げた固くなったご飯をお茶漬けにして食べていたそうです。

ご飯粒ひとつも無駄にせず、先祖に感謝しながらいただく姿勢。

高市早苗さんはこれを「最高の食育だった」と振り返っています。

共働きで子育てをしながら、家事も完璧にこなす母親の姿。

こうした背中を見て育ったことが、今の高市早苗さんをつくったのかもしれませんね。

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高市早苗の弟・友嗣さんは政務秘書官

高市早苗さんには、6歳年下の弟がいます。

名前は高市友嗣(ともつぐ)さんです。

弟・友嗣さんのプロフィール

項目内容
名前高市友嗣(たかいち ともつぐ)
年齢高市早苗さんの6歳年下
職業政務秘書官
家族既婚、子どもあり

友嗣さんは元々自民党本部の職員でした。

1993年から姉・高市早苗さんの秘書として政治活動をサポートしています。

弟がきっかけで元夫と出会う

2003年、友嗣さんは山本拓元議員の事務所で働くようになりました。

この縁がきっかけで、高市早苗さんは山本拓さんと出会い、2004年に結婚しています。

つまり、弟の友嗣さんがキューピッド役を果たしたわけです。

姪や甥の成長が喜び

高市早苗さんは公式サイトで「プライベートで嬉しかったこと」を聞かれ、「甥と姪の成長」と答えています。

高市早苗さん自身には子どもがいないため、弟の子どもたちを我が子のようにかわいがっているようです。

高市早苗さんの子どもや夫との関係については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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高市早苗の生い立ちと経歴

高市早苗さんの生い立ちから現在までを時系列でまとめました。

出来事
1961年大阪府で誕生、その後すぐに奈良県へ転居
1984年神戸大学卒業、松下政経塾入塾
1987年松下政経塾卒塾、米国連邦議会でCongressional Fellowとして勤務
1989年頃近畿大学経済学部教授に就任
1993年衆議院選挙で初当選
2004年山本拓議員と結婚
2006年内閣府特命担当大臣に就任(第1次安倍内閣)
2014年総務大臣に就任(第2次安倍改造内閣)
2017年山本拓さんと離婚
2021年山本拓さんと再婚、自民党総裁選に初出馬
2022年経済安全保障担当大臣に就任
2025年第104代内閣総理大臣に就任(日本初の女性首相)

高市早苗の学歴

高市早苗さんの出身校をまとめました。

学校校名
中学校橿原市立畝傍中学校
高校奈良県立畝傍高等学校
大学神戸大学経営学部経営学科(経営数学専攻)

大学入試では神戸大学のほか、慶應義塾大学と早稲田大学にも合格しています。

弟の学費を考え、学費が安い国立大学の神戸大学を選びました。

神戸大学へは奈良の実家から往復6時間かけて通学。

学費は親からの援助を受けず、アルバイトや奨学金でまかなったそうです。

高市早苗の家庭環境から見える人柄

高市早苗さんは自身の家庭についてこう語っています。

「日本人としての生き方の基本は家庭で学んできた」

両親から教わったことは、

  • 他人に迷惑をかけない
  • 職業に貴賤はない
  • 陰で悪口を言わない
  • 先祖に感謝する
  • 食べ物を粗末にしない

これらは昭和の家庭では当たり前に教えられていたことかもしれません。

しかし両親から学んだ教えが、今の高市早苗さんを支えているのは確かなようです。

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まとめ

高市早苗さんの実家と家族について調査しました。

  • 実家は奈良県橿原市にある
  • 両親は愛媛県松山市出身
  • 父・大休さんは豊田自動織機グループ「東久」の営業所長
  • 母・和子さんは奈良県警勤務
  • 6歳年下の弟・友嗣さんは政務秘書官
  • 弟の縁で元夫・山本拓さんと出会った

世襲議員ではない高市早苗さんの政治家としての原点は、両親から受けた教育にあったようです。

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政治家社会・人物
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