【理由3選】青森山田のロングスローがつまらない?強すぎるから嫌い?

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青森山田高校が全国高校サッカー選手権において優勝を果たしました。

フィジカルの強さや技術力の高さが評判で強すぎると話題になっています。

その青森山田の戦術の一つであるロングスローがつまらないという声が多数ありますので、理由を調査しました。

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【動画】青森山田のロングスローとは?

話題となっている青森山田のロングスロー動画はこちらです。

ゴール前まで届くロングスローは、青森山田の選手のフィジカルの強さを感じます。

なぜこのロングスローがつまらないと言われているのでしょうか。

【理由3選】青森山田のロングスローがつまらない?

それでは、青森山田のロングスローがつまらないと言われている理由について見ていきましょう。

その1:無駄な時間稼ぎ

ロングスローを思い切り投げる際に、滑るのを防止しようと、あらかじめ用意したタオルでボールの表面を丁寧に拭く行為をします。

その行為が無駄に時間稼ぎになって、つまらないと受けとめる方がいます。

試合観戦は力が入って熱くなりますので、この一旦試合が止まってしまう時間がイライラしてしまうのかもしれませんね。

 

その2:プロの世界では使わない戦術だから

ロングスローはプロの世界では使われない戦術と言われています。

それは、ロングスローのようなフワッとしたボールでは、ヘディングをしても勢いがなくゴールを決めるのは困難で、空中戦になるとゴールキーパーが優位だからです。

高校サッカーでは、ゴール前で混戦になってこぼれ球をポンと押し込んで得点するというこの戦術が通用します。

このどさくさ紛れの戦術が、サッカーファンからするとつまらないと感じてしまうのでしょう。

その3:ゴール前でのファウルが多い

ロングスローでは、ゴール前で混戦になるためファウルになることが多いです。

過去に青森山田の試合でゴール前のファウル判定に問題があった試合がありました。

ロングをキャッチしようとした相手キーパーと、タックルするように飛び込んできた青森山田の選手が接触。ボールは体勢を大きく崩したキーパーの手をわずかにかすめてゴールへ吸い込まれたが、主審は青森山田側のファウルを取らなかった。広島側は判定に問題があったとして、日本サッカー協会(JFA)へ質問状を送付。JFA審判委員会は「青森山田のファウルと判断できる」と回答、さらにJFA技術委員長も「私が見ても明らか(にファウル)だと思う」と言及。

引用元:yahooニュース

しかし、これは主審の判断によるもので、ファウルを取られなかったのは青森山田の選手の責任ではないですよね。

このネガティブなイメージが独り歩きしてしまい、ロングスローがつまらないと言われる理由の一つになったと考えられます。

 

青森山田はフェアプレー賞も受賞!

ロングスローでフィジカルの強さが目立つ青森山田ですが、実際のところ、今大会では「警告および退場処分がゼロ」でした。

その結果、青森山田は、優勝とともにフェアプレー賞も受賞しています。

他校の方が多くロングスローを投じていた試合もあり、ロングスローは青森山田だけの珍しい戦術ではなくなっています。

この事実はもっと広まって欲しいですね。

青森山田が嫌いと言われるのは強すぎ?

青森山田のサッカーが嫌いと言われているのは、強すぎるからという理由があります。

「強すぎて勝てないから嫌い」という気持ちは、それぞれの高校を応援している人がいるので仕方のないことかもしれませんね。

決勝を戦った滋賀・近江高校の前田監督は青森山田の選手の素晴らしさについて、こう語っています。

「初めてテレビ越しじゃなく、実際に山田さんを見させてもらいましたけどマジで強かった。ただ単にロングボールとロングスローが脅威のチームじゃないですよ。前線の選手たちがとにかく上手い」

引用元:yahooニュース

これまでの世間のイメージで、ロングボール・ロングスローが多いと言われていますが、その他の部分ももっと注目されるようになるといいですね。

そして、ロングスロー戦術だけだったわけではないということを、青森山田の正木監督も語っています。

「今年のチームの強みはカウンター、サイド、中央、背後、セットプレーと攻撃のすべてが全国トップクラスだという自信がありました」

引用元:yahooニュース

過酷な練習を積み重ねてきた努力の成果が優勝に繋がりましたね。

フィジカルだけでなく、絶対に勝つという強いメンタルが青森山田の選手から感じられました!

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