細田博之の病気は認知症と脳血管疾患?引退しないに批判殺到!!

スポンサーリンク

細田博之衆院議長は、体調不良を理由に議長を辞任することになりました。

細田氏は7月から9月に、入退院を繰り返していましたが、病気はなんだったのでしょうか。

また、議長は辞任するのに次の衆院選に島根1区から出馬する意向と報じられました。

世間はどう反応しているのかもまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

細田博之の病気は認知症と脳血管疾患?

細田博之の病気は認知症?

細田氏の認知症疑惑が浮上した理由は、以下のようなことからです。

  • 国会の記者クラブが求める会見にも応じない。公の場で一問一答のやりとりに耐えられないからだろう。
  • 記者が細田議長に質問しかけた瞬間、2人の衛視が記者の前で壁をつくったり、記者の前に突然割り込んで前をふさいでくる。まるで細田議長に話させないようにしているかのようだ。
  • 何を話し出すか分からない、本人が自覚しているかは定かではないが、認知症のような症状が時々出ている。(ある国体幹部)
  • 耳が遠く、他人とコミュニケーションがうまく取れていない可能性はある。

しかし、細田事務所は認知症であることは全くありません、と完全否定しています。

他人とコミュニケーションがうまく取れていないのは、「補聴器をつけたり、つけなかったり」しているから、としています。

認知症であることは確定ではないですが、疑わしい言動は多いようですね。

細田博之の病気は脳血管疾患?

細田博之熱中症

2023年7月、細田氏は東京都内の自宅で体調不良を訴え、都内の病院に救急搬送されています。

この時は軽い熱中症が原因ということでした。

そして9月6日、細田氏は軽い体調不良のため病院で検査をしたところ、脳血管に問題が見つかり予防的治療を行った方がいいと診断されて入院しています。

細田博之脳

主な脳血管疾患には、

脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血

があります。

脳血管疾患とは脳の血管のトラブルによって、脳細胞が壊れる病気の総称です。脳血管疾患は発症すると命にかかわることもあります。厚生労働省の令和2年度調査によると、脳血管疾患は日本における死因第4位となっています。脳血管疾患は脳の血管の動脈硬化が要因で動脈硬化は老化現象の1つです。

細田氏も現在79歳で高齢のため、脳血管に何かしらの問題があるのかもしれませんね。

そんな体調に不安のある細田氏ですが、次の衆院議員選挙に出馬の意向を表明しました。

表明の言葉は、

細田博之(吹き出し)

(健康に)大きな支障はない。政治家としては元気そのもの。全然変わっていない。立候補する前提で考えている。

でした。

お身体は元気そのものとは思えませんが、気力は変わらず元気ということでしょうか。

スポンサーリンク

細田博之は引退しないに世間の声は?

衆院議長は辞任するのに、議員は続けるのはなぜなのでしょうか。

世間ではその矛盾について疑問視する声が多数あがっています。

体調不良を理由に衆院議長を辞任したのに、衆議院議員は辞めないって この仕事をナメてます? 議長はできないけど、議員ならできるってどういうことよ。
70・80代の議員が今の世界的な流れに順応できるとはとても思えない。定年制を導入して、若手を増やさないといつまでも既得権益まみれの政策が続く。体調不安で議長を辞任したんであれば、議員も勇退されてゆっくりと余生をお過ごし下さい。
議員の定年制度が必要だね。
統一教会のためにも議員を続けるのでは?統一教会汚染議員。
また、この矛盾した行動について、やはり認知症なのではないか、という声もあります。
世間の声
世間の声2
本当に次の選挙に出馬するのか、気になりますね。
しかしお身体に無理をせず、決断してほしいところです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
政治家
News Mixed