劇団東京ヴォードヴィルショーの座長を務めてきた俳優の佐藤B作さんと、同じ劇団の看板女優だった妻のあめくみちこさん。
14歳差のおしどり夫婦として知られる2人ですが、子供がいるのかどうかが気になる人も多いですよね。
今回は、佐藤B作さんとあめくみちこさんの子供と、息子・佐藤銀平さんの母親は誰なのか、前妻との連れ子という経緯や現在まで調査しました。
佐藤B作とあめくみちこの子供は息子1人
佐藤B作さんとあめくみちこさんの子供として名前が挙がるのは、俳優の佐藤銀平さん1人です。
ただし佐藤銀平さんは佐藤B作さんが以前の結婚で授かった息子で、あめくみちこさんにとっては継子にあたります。
2人の間に生まれた子供については公表されていません。
夫婦のプロフィールと家族関係をまとめると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
| 佐藤B作 | 1949年2月13日生まれ/福島県福島市出身/本名は佐藤俊夫 |
| あめくみちこ | 1963年11月14日生まれ/沖縄県宜野湾市出身/本名は佐藤美智子 |
| 結婚 | 2001年(佐藤B作にとって3度目の結婚) |
| 子供 | 息子の佐藤銀平(あめくみちこにとっては継子) |
あめくみちこさんは1982年に劇団東京ヴォードヴィルショーの養成所へ入り、翌1983年に正式入団しました。
座長と劇団員という関係から結婚に至った経緯は、テレビでも語られています。
劇団東京ヴォードヴィルショーの座長・佐藤B作。恋愛禁止のルールを自ら破り14歳下の劇団員・あめくみちこと結婚して22年になる。
引用元: テレ朝POST(『徹子の部屋』番組情報)
夫婦そろって三谷幸喜さんの作品に何度も起用されるなど、公私ともに歩みを重ねてきました。
芸能界でも有数の仲の良い夫婦として知られていますね。
佐藤B作とあめくみちこの子供・佐藤銀平の母親は誰?
佐藤銀平さんの母親は、佐藤B作さんの2人目の妻にあたる女性です。
芸能界の人ではなく医師で、都内でクリニックの院長を務めていました。
名前など詳しいプロフィールは公表されていません。
佐藤B作さんはこれまでに三度結婚しています。
1人目の妻とは離婚し、2人目の妻である佐藤銀平さんの母親とは1998年に死別しました。
沖縄でのダイビング中の不慮の事故だったとされています。
当時の知らせはあまりに突然だったようで、佐藤B作さんはテレビ番組で「最初なに言ってんだか全然わからなくて」と、混乱した心境を振り返っています。
その3年後の2001年に、あめくみちこさんと3度目の結婚をしました。
つまり佐藤銀平さんにとって、あめくみちこさんは実の母ではなく継母という立場になります。
家族の歩みを知ると、夫婦の絆の深さも伝わってきますね。
佐藤B作とあめくみちこの子供は連れ子?
佐藤銀平さんは、佐藤B作さんが再婚の際に連れてきた連れ子にあたります。
あめくみちこさんから見れば継子で、血のつながりはありません。
父は同じく俳優の佐藤B作、父の再婚相手である女優のあめくみちこは継母である。
引用元: Wikipedia
佐藤銀平さんの生まれは1977年10月19日で、2001年の再婚時点では20代前半でした。
幼い子供を引き取って育てたというケースとは事情が異なります。
なお、佐藤銀平さんは学習院大学を中退した2000年ごろから俳優として活動を始めています。
父の再婚と俳優としての出発が、ほぼ同じ時期に重なっていたことになりますね。
親子は2016年に「東京No.1親子」というユニットを結成し、第1回公演『あぶくしゃくりのブリガンテ』で初共演を果たしました。
その後も2025年の『地上最後の冗談』などで共演が続いています。
舞台上で向き合う親子の姿を楽しみにしているファンも多いようです。
佐藤B作とあめくみちこの子供・銀平の現在は?
佐藤銀平さんは現在も俳優・声優として活動を続け、自身がプロデュースする公演「銀プロ」も主宰しています。
2026年1月放送のNHK BS時代劇『浮浪雲』では森の石松役を務めました。
銀平のwikiプロフィール
まずは佐藤銀平さんの基本的なプロフィールです。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 佐藤 銀平(さとう ぎんぺい) |
| 生年月日 | 1977年10月19日(48歳) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長・血液型 | 163cm/A型 |
| 学歴 | 学習院高等科卒業、学習院大学中退 |
| 所属 | オフィス・ボードビル |
学習院大学を中退したあとに劇団サスペンデッズを設立し、演劇集団円にも在籍していました。
舞台を中心にしながら、映像作品やアニメの声優としても活躍の幅を広げています。
活動の節目を並べると、キャリアの厚みが見えてきます。
| 年 | 主な活動 |
| 2004年 | アニメ『サムライチャンプルー』でジン役 |
| 2005年 | ゲーム「キングダム ハーツ」シリーズでサイクス/アイザ役 |
| 2016年 | 「東京No.1親子」で佐藤B作と舞台初共演 |
| 2023年 | 銀プロ旗揚げ公演『次こそは男』を上演 |
| 2025年 | 佐藤B作と『地上最後の冗談』で共演 |
| 2026年 | NHK BS時代劇『浮浪雲』で森の石松役 |
一方、父の佐藤B作さんが53年にわたり率いてきた劇団東京ヴォードヴィルショーは、2026年5月をもって解散しました。
父が一つの区切りを迎えたなか、佐藤銀平さんは自らの公演を立ち上げる形で舞台に立ち続けています。
親子2代で演劇を支える姿から、これからも目が離せませんね。
まとめ
今回は、佐藤B作さんとあめくみちこさんの子供と、息子・佐藤銀平さんの母親や連れ子といわれる経緯、現在の活動まで調査しました。
- 佐藤B作さんとあめくみちこさんの子供として名前が挙がるのは、俳優の佐藤銀平さん1人です。2人の間に生まれた子供は公表されていません。
- 佐藤銀平さんは佐藤B作さんの息子で、あめくみちこさんにとっては継子にあたります。2001年の再婚時にはすでに20代半ばでした。
- 佐藤銀平さんの母親は佐藤B作さんの2人目の妻で、医師として都内のクリニックの院長を務めていました。1998年に不慮の事故で亡くなっています。
- 佐藤B作さんは三度結婚しており、1人目の妻とは離婚、2人目の妻とは死別、2001年にあめくみちこさんと結婚しました。
- 佐藤銀平さんの現在は、舞台や映像、声優として活動しながら、自身のプロデュース公演「銀プロ」を主宰しています。
- 2016年には「東京No.1親子」として佐藤B作さんと初共演し、その後も親子での舞台共演が続いています。
劇団の解散という節目を越えて、親子がどんな舞台を見せてくれるのか楽しみですね。
