第33回読売演劇大賞で優秀女優賞に輝き、文学座に所属しながら大型ミュージカルのヒロインも務めるsaraさん。
ミュージカル女優として名前を見かける機会が増え、saraさんは誰なのか、何者なのか、wikiプロフィールや経歴が気になっている人も多いですよね。
今回は、saraさんの本名や学歴に加えて、父親・母親・兄弟の家族構成や実家まで調査しました。
saraは誰?何者?wikiプロフィール
saraさんは、劇団「文学座」に所属する兵庫県出身の俳優です。
ミュージカルとストレートプレイの両方で活躍していて、ハスキーで低めの歌声が持ち味です。
文学座の公式プロフィールをもとに、基本情報を表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | sara(さら) |
| 本名 | 佐藤彩香 |
| 生年月日 | 2000年1月13日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 身長 | 169cm |
| 趣味・特技 | 歌、ジャズダンス、英語、関西弁 |
| 所属 | 文学座(2024年に座員) |
| 主な受賞 | 第33回読売演劇大賞 優秀女優賞 |
身長169cmという長身も、舞台映えする理由のひとつですね。
特技に「英語」が入っているのは、子どもの頃から英語でミュージカルをしてきた経験があるからです。
「関西弁」が特技として書かれているのも、兵庫育ちのsaraさんらしいところです。
読売演劇大賞の優秀女優賞は、『ポルノグラフィ/レイジ』と『Once』の演技が評価されての受賞でした。
優秀女優賞=桑原裕子、小池栄子、sara、瀬戸さおり
引用元: 読売新聞オンライン
小池栄子さんらと名前を並べたことで、演劇ファン以外にも存在が知られるようになりました。

20代半ばで小池栄子さんと並んで受賞って、本当にすごいです…!
saraの本名は?改名の理由
saraさんの本名は「佐藤彩香(さとう・あやか)」です。
デビューした2021年から2022年はじめまでは、本名で舞台に立っていました。
2022年4月1日に、本人のInstagramで「sara」への改名が発表されています。
ミュージカル『GREY』や舞台『アーモンド』、Netflixの吹き替えなどは、本名名義でのお仕事です。
改名後の最初の作品が、ミュージカル『ドリームガールズ』でした。
saraという芸名の由来は?
「sara」という芸名は、マネージャーさんが考えた名前だそうです。
本名の「佐藤」の「さ」の音を残しつつ、国籍を感じさせない響きになっています。
saraさん本人は、この芸名の印象をこう話していました。
ルーツが分からないってなんだかいいですよね
引用元: Lmaga.jp
名前から出身や背景を決めつけられない点が、気に入っているようですね。
英語劇で育ち、どんな役にも染まりたいsaraさんらしい考え方です。
saraのwiki学歴|早稲田大学
saraさんの最終学歴は、早稲田大学文化構想学部の卒業です。
大学では「国際日本文化論プログラム(JCulP)」に在籍し、英語で日本の演劇や文学を学んでいました。
在学中から舞台の仕事が忙しくなり、卒業を半年遅らせたことを本人が明かしています。
saraさんの学歴を表にまとめると、次のようになります。
| 学校 | 内容 |
| 小学校 | 兵庫県内(学校名は非公表) |
| 中学校・高校 | 女子校(学校名は非公表) |
| 大学 | 早稲田大学 文化構想学部 |
出身高校は女子校
saraさんの出身高校の名前は明かされていません。
ただ、インタビューで「女子校育ち」と話していて、中学・高校は女子校だったことが分かっています。
高校3年生のときには、英検1級を取得していました。
中学2年生から本格的に歌のレッスンを始め、シャンソンにのめり込んだそうです。
早稲田を目指したきっかけ
早稲田大学を目指したのは、小学生の頃にテレビで見た角帽に憧れたのが始まりです。
高校時代にキャンパスを見学し、自由な雰囲気に引かれて志望が固まったといいます。
英検1級を取ったあとにJCulPを知り、「英語で日本の演劇を学ぶ」ことに興味を持ったそうです。
大学で学んだ戯曲の読み方や文芸批評の視点は、今の演技にも生きていると語っています。

小学生の頃の憧れを、本当に叶えてしまうところがかっこいいですね。
saraの経歴|文学座とミュージカル女優
saraさんの経歴は、小学5年生で入った英語ミュージカルの劇団から始まります。
学芸会での演技を見た友達のお母さんが、Youth Theater Japanを教えてくれたのがきっかけでした。
大学2年生だった2019年に文学座附属演劇研究所へ入り、本科と研修科で3年間学んでいます。
2022年に準座員、2024年に座員となり、文学座の俳優として活動を続けています。
主な経歴を表にまとめました。
| 年 | 主な出来事・出演作 |
| 2012年頃 | 英語劇団Youth Theater Japanで舞台に立つ |
| 2019年 | 文学座附属演劇研究所に入所 |
| 2021年 | 『17 AGAIN』で初舞台、『GREY』でヒロイン |
| 2022年 | 『アーモンド』出演、saraに改名、準座員に |
| 2023年 | 『ドリームガールズ』ローレル役 |
| 2024年 | 文学座座員に、『VIOLET』『イン・ザ・ハイツ』 |
| 2025年 | 『梨泰院クラス』『Once』『ポルノグラフィ/レイジ』 |
| 2026年 | 読売演劇大賞 優秀女優賞を受賞 |
文学座に入った理由
文学座を勧めたのは、中学・高校で歌を教わっていた先生でした。
杉村春子さんや田中裕子さんなど、好きな俳優が文学座の出身だと知って入所を決めたそうです。
ミュージカルとは別の世界で、芝居を一から学びたいという思いもあったと話しています。
研究所の授業は週6日の夜間で、大学との両立は相当ハードだったようです。
ミュージカル女優としての転機
saraさんにとって最大の転機は、2021年のオリジナルミュージカル『GREY』でした。
ヒロインのshiro役に抜擢され、脚本の板垣恭一さんと話し合いながら役を作り上げています。
本人は「あの作品との出会いがなければ、今の私はなかった」と振り返っています。
その後は東宝や梅田芸術劇場の大型作品にも次々と出演しています。
Netflix『フィアー・ストリート Part2』などの吹き替えや、NHK-FMのオーディオドラマにも参加しています。
saraの家族構成|父親・母親・兄弟
saraさんの家族構成は、父親・母親と3人兄弟です。
saraさん本人がインタビューで「3人兄弟」と話していて、家族はにぎやかだったようです。
両親の名前や職業は明かされていません。
家族や親族に音楽関係の仕事をしている人はいない、と本人が語っています。
| 家族 | 分かっていること |
| 父親 | 趣味はカラオケ(職業は非公表) |
| 母親 | 友人がダンス教室を開いていた |
| 兄弟 | saraさんを含む3人兄弟 |
父親は?
saraさんの父親の職業や名前は、発表されていません。
歌が好きになった理由を聞かれた際、父親の趣味について触れたことがあります。
家族や親族に音楽との関わりが深い人がいるわけではなく、強いて言えば父の趣味がカラオケです(笑)。
引用元: ステージナタリー
芸能一家ではなく、ごく一般的な家庭で育ったことが分かります。
家でカラオケを楽しむ父親の姿が、歌好きの原点だったのかもしれませんね。
母親は?
saraさんの母親も一般の方で、名前や職業は明かされていません。
母親の友人が地元でダンス教室を開き、saraさんたち3人兄弟はそろってそこに通ったそうです。
特技のジャズダンスは、このときから続けてきたものです。
子どもが3人で家が騒がしく、母親から「テレビでも観ていなさい」と言われていたエピソードも話しています。
兄弟は3人
saraさんは3人兄弟ですが、自分が何番目かや、兄弟の性別は語られていないようです。
兄弟の名前や職業についても、発表はありません。
3人全員でダンス教室に入ったという話から、仲の良い兄弟だったことがうかがえます。
芸能活動をしている兄弟がいるという話は、見つかりませんでした。

3人兄弟でダンス教室に通う姿、想像するだけでにぎやかです!
saraの実家は兵庫・神戸?
saraさんの実家は兵庫県にあり、高校卒業まで神戸で過ごしていました。
早稲田大学のインタビューで「神戸から上京したら本格的に演劇を学びたい」と考えていたと話しています。
実家の詳しい場所は明かされていません。
特技に「関西弁」を挙げているのも、兵庫で育ったからこそですね。
大阪公演のある作品では、地元に近い舞台に立てる喜びをSNSで伝えることもあります。
上京後は大学と文学座の研究所に通いながら、東京を拠点に活動しています。
まとめ
今回は、saraさんのwikiプロフィールや本名、学歴、経歴、家族構成を調査しました。
- saraさんは文学座所属の俳優で、2000年1月13日生まれの兵庫県出身です。
- 本名は佐藤彩香さんで、2022年4月にsaraへ改名しています。
- 学歴は女子校から早稲田大学文化構想学部へ進み、卒業しています。
- 英語ミュージカルの劇団から始まり、『GREY』のヒロインで注目されました。
- 第33回読売演劇大賞で優秀女優賞を受賞したミュージカル女優です。
- 家族構成は父親・母親と3人兄弟で、実家は兵庫県にあります。
ミュージカルとストレートプレイの両方で力を伸ばしているsaraさん。
これからどんな役で新しい表情を見せてくれるのか楽しみですね。
