【証拠画像2選】伊東純也のホテルはリーガロイヤル大阪！？相手女性を逆告訴までの経緯まとめ！

1月31日「デイリー新潮」で女性に対する性加害で刑事告訴された伊東純也選手。

相手の告訴内容は虚偽として、伊東選手側も告訴状を警察に提出しました。

今回は伊東選手が相手と使用したホテルはどこだったのか、逆告訴するまでの経緯をまとめました。

【証拠画像2選】伊東純也のホテルはリーガロイヤル大阪！？

デイリー新潮の情報によると、伊東選手が相手女性と使用したホテルは、

大阪・中之島にある高級ホテルとのこと。

大阪・中之島とは、大阪府大阪市北区にある堂島川と土佐堀川に挟まれた中洲および町名。つまりこの一帯を中之島エリアといいます。

大阪・中之島エリアには、数々の有名な高級ホテルがありました。

その中で、新潮の写真と比較したときに、かなり似ている建物のホテルがあり、それが

リーガロイヤルホテル大阪でした。

強いぼかしが入っている画像が新潮で報じられたホテルの画像です。

出典：デイリー新潮

こちらはGoogleマップのホテル画像との比較。

特徴的な建物の薄さが似ていますね。

出典：デイリー新潮

こちらは、公式のホテル画像との比較。

建物の形と下部の照明が似ています。

強いぼかしが入っているので、不確かではありますが、かなり似ているのではないでしょうか。

伊東選手が相手女性側を虚偽告訴として逆告訴するまでの経緯をまとめました。

2023年6月20日　伊東選手は飲食店で彼女ら(AさんとBさん)と合流。Aさんたちは店外に連れ出され、そのまま伊東選手と共に用意されたレンタカーでホテルに移動。

6月21日未明　大阪・中之島にある高級ホテルのベッドで意識を失っていたというAさんは「性被害」にあったと主張。

9月以降　伊東選手側に謝罪を求め続る。

11月　女性側が弁護士を通して話し合いを求める。

↓（伊東選手側の主張と要求内容はこちら）

女性との間に性的同意があったと主張し、金銭による示談を提示。
示談が成立した場合の条件に「口外禁止条項」を盛り込むように要求。

2024年1月18日　反省や誠意が感じられない姿勢に対し、Aさんともう一人、その場にいた女性Bさんの二人は共同で伊東選手を刑事告訴。

2月1日　伊東選手は、“性加害はなかった”として、「虚偽告訴容疑」の告訴状を警察に提出し受理。

伊東選手は、女性側を逆告訴したかたちです。。

確かに、この報道には疑問点がいくつかあります。

一つは、デイリー新潮によると、「伊東らには・・・」と、伊東選手だけではなく他にも誰かホテルにいたかのような書き方をしています。

伊東らにはAさんを含む二人の女性を酒に酔わせ、性的同意を得ないまま行為に及んだ疑惑が持たる。
引用元：デイリー新潮

しかし、伊東選手以外に加害者側が出てきていないことが不可解です。

また、伊東選手の代理人弁護士が辞任したと記載されていました。

さらに、Aさん側とのやり取りで窓口になっていた伊東側の代理人弁護士も「私は伊東氏らと弁護方針が折り合わなかったため、代理人を辞任しました」と語るのみ。
引用元：デイリー新潮

しかし、現在の伊東選手側の弁護士は、テレビのインタビューで、以下のように語っています。

これは勝訴出来るとかなり確信しているようですね。

伊東選手は、この報道の影響でアジアカップを離脱することになってしまいました。

今後の展開に要注目ですね。