株式会社マイム代表の古川湧一さんが話題です。
学生時代からの異色の経歴を持つ実業家として注目されています。
今回は、古川湧一さんの学歴から現在の会社経営まで、その経歴を調査しました。
古川湧一のwikiプロフィール
まずは古川湧一さんの基本プロフィールをまとめました。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 古川 湧一(こかわ ゆういち) |
| 出身高校 | 麻布高校 |
| 出身大学 | 東京大学経済学部(2015年入学、2020年卒業) |
| 職業 | 実業家、会社経営者 |
| 会社 | 株式会社マイム 代表取締役CEO |
| 過去に創業した会社 | 株式会社ApolloMoment |
名字の「古川」は、一般的な「ふるかわ」ではなく「こかわ」と読みます。
麻布高校から東京大学へ進学し、学生時代から会社経営に携わってきたことが、古川さんの経歴の大きな特徴です。
古川湧一は麻布高校から東京大学へ進学
古川湧一さんの出身高校は、東京都港区にある中高一貫の男子校・麻布高校です。
同校を卒業後、2015年4月に東京大学へ入学し、経済学部で学んでいます。
ただし、大学生活は授業やサークル中心の一般的なものとは少し異なっていました。
入学から半年後の2015年10月には、渋谷のメディアベンチャー企業である株式会社Candleに、大学生インターンとして参加しています。
SEOを活用したWEBメディアの運営を任され、担当した10サイトを合計月間9000万PVまで成長させたと紹介されています。
学生のうちから、大きな事業を任される環境に身を置いていたことがわかりますね。
▽古川湧一さんの高校時代の詳細はこちらの記事にまとめました。
古川湧一は大学在学中に会社を設立
古川湧一さんが自身の会社を立ち上げたのは、東京大学在学中の2018年、22歳のときでした。
株式会社ApolloMomentを創業し、代表取締役に就任。
同社では恋愛分野を扱うコラムメディアなどを運営し、月間1000万PVまで成長させたとされています。
2020年には、この会社の全株式をM&Aによって売却しました。
売却額は約1億円と紹介されています。
大学生の段階で会社を設立し、メディアを大きく成長させ、最終的に売却まで経験したことになります。
麻布、東京大学、学生起業、M&A売却
引用元: willgate.co.jp(YouTube番組出演の紹介文より)
古川さん自身も、経営者のM&A経験を紹介するYouTube番組に出演し、この会社の設立から売却までの過程を語っています。
古川湧一が創業した株式会社マイムとは
株式会社ApolloMomentの売却と同じ2020年、古川湧一さんは東京大学経済学部を卒業し、新たに株式会社マイムを設立しました。
本社は東京都品川区にあります。
千葉銀行が同社への融資を発表した際のプレスリリースでは、事業内容が次のように紹介されています。
貸出先の株式会社マイムは、東京都品川区に本社を構え、ポータルサイトやブログ、SNSなど複数のWEB媒体を束ねて広告配信を行うアドネットワークサービスを提供しています。(中略)メインのアドネットワーク事業のほか、SEO対策やSNSコンサルティングといったWEBマーケティング支援なども行っており、創業以降着実に業績を拡大しています。
引用元: 千葉銀行
2025年6月には、千葉銀行から事業成長を支援する融資を受けたことも公式に発表されており、金融機関からの信用を得ている会社に育っていることがわかります。
会社の従業員数は、パートや業務委託を含めて40人を超える規模になっているようです。
古川湧一のYouTubeチャンネルでの活動
古川湧一さんは、会社経営と並行して、YouTubeチャンネル「東京大学恋愛学部」にも出演していました。
東大卒という肩書きを掲げ、著名人の話題や時事ニュースを語るという内容で活動していたチャンネルです。
このチャンネルでの発信をめぐっては、2026年5月に人気YouTuberのヒカルさんとSNS上でやり取りが話題になったこともありました。
学歴を巡る発言に注目が集まり、一時期はネット上で大きな反応を呼んでいます。
こうした話題性のある発信も含め、会社経営者としての顔とYouTuberとしての顔を併せ持っていました。
現在、このチャンネルでの動画投稿は停止されている状況です。
古川湧一は他社の社外取締役も務める
古川さんは、株式会社マイムの経営に加えて、インフルエンサーZ株式会社の社外取締役としても紹介されています。
同社はインフルエンサーのデータやSNSを活用したマーケティング支援を行う会社です。
古川さんはWEB広告やメディア運営で培った知識を活かし、こうした関連事業にも関わってきたとみられます。
動画を視聴しながら商品や情報に触れられるインタラクティブ動画サービスについてコメントを発表するなど、広告市場の変化にも積極的に関心を寄せてきたようです。
学生時代からWEBメディアの現場に携わってきた経験が、複数の事業に関わる現在の活動につながっているといえそうですね。
まとめ
古川湧一さんは、麻布高校から東京大学経済学部へ進学し、学生時代に会社を設立してM&Aまで経験するという、異色の経歴を持つ実業家です。
大学卒業後に創業した株式会社マイムは、千葉銀行からの融資を受けるなど着実に事業を拡大させてきました。
会社経営者としての一面に加え、YouTubeでの発信活動でも注目を集めた古川さん。
今後、事業がどのように展開していくのか気になるところですね。

