「ハンバーグ師匠」としても親しまれている、お笑いコンビ・スピードワゴンのツッコミ担当の井戸田潤さん。
愛知県小牧市出身ということもあり、父親の職業や小牧市の実家はどこなのか、金持ちだったのか気になる人も多いですよね。
今回は、井戸田潤さんの父親が亡くなった時期とあわせて、母親や兄弟、学歴まで調査しました。
井戸田潤の父親は誰?職業は元小牧市議
井戸田潤さんの父親は、元愛知県小牧市議会副議長の井戸田富隆(いとだ よしたか)さんです。
地元・小牧市で市議会議員を務め、副議長にもなった政治家でした。
父親について分かっていることは次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 井戸田富隆(いとだ よしたか)さん |
| 職業 | 元小牧市議会議員(元副議長) |
| 地元 | 愛知県小牧市 |
| 後援会 | 他抜会(たぬきかい) |
| 亡くなった日 | 2016年10月14日(享年83) |
市議会議員になる前の職業については、明かされていないようです。
市議としては3期務めたと言われています。
父親の後援会は「他抜会」
井戸田富隆さんの後援会は、「他を抜く」の語呂から「他抜会(たぬきかい)」と名付けられていました。
タヌキをイメージキャラクターにしていて、選挙にも縁起がいいとタヌキの置物を集めていたそうです。
支持者からもらったものも含め、タヌキの置物は200体以上あったといいます。
政治家らしい硬さよりも、遊び心のある人柄が伝わってくる名前ですね。
選挙中の親子げんかエピソード
井戸田潤さんは、父親が立候補したときの思い出を笑い話として明かしています。
父親は名前入りのたすきを掛けたまま、廃品回収に出す雑誌を読んでいたそうです。
井戸田さんが「何やってんだ!?」と注意すると、逆に「親にその口の利き方は何だ!!」と叱られたといいます。
本人はこれを「1番の思い出」と語っていて、厳しいだけではない父親だったことが分かります。
父親と『さんま御殿』で親子共演
2011年7月19日放送の『踊る!さんま御殿!!』では、井戸田潤さんと父親の富隆さんが親子共演しています。
息子と一緒にバラエティ番組に出るほど、気さくな父親だったようです。
高校卒業後には、父親の口添えで愛知県内の大手企業に就職したこともありました。
芸人になると決めた後も、父親とは笑い話を言い合える関係が続いていたのでしょうね。

たすき姿で叱り返すお父さん、井戸田さんのツッコミのルーツが見えた気がします。
井戸田潤の父親は亡くなった?葬儀で漫才
井戸田潤さんの父親・富隆さんは、2016年10月14日に83歳で亡くなっています。
8月中旬から入院していたため、井戸田さんは覚悟ができていたと話していました。
「8月中旬から入院してたので、覚悟はできてました。さみしいし、悲しいけど、運命ですから」と気丈に語った。
引用元: デイリースポーツ
10月17日の葬儀・告別式には、相方の小沢一敬さんも参列しています。
井戸田潤さんの発案で、2人は急きょ漫才を披露しました。
小沢さんは「正直ウケなかったけど、やって良かった」と振り返っています。
井戸田さんも、にぎやかな葬儀になって父親が喜んでくれていたらうれしいと話していました。
明るく送り出すことが、芸人の息子なりの一番の親孝行だったのかもしれませんね。
井戸田潤の実家はどこ?小牧市で金持ち?
井戸田潤さんの実家は、愛知県小牧市にあります。
結婚後も妻と息子を連れて小牧市の実家に帰省していて、その様子がSNSで紹介されたこともあります。
実家の庭にはタヌキの鳥居「ぽんた庵」
小牧市の実家の庭には、父親の富隆さんが2013年5月に建てたと言われている緑の鳥居「ぽんた庵(あん)」があります。
名前の由来は、井戸田家でかつて飼っていたタヌキの「ぽんた」です。
ぽんたは家の庭に迷い込んできた野生のタヌキでした。
持ち主が見つからず引き取り、病気で亡くなるまでの2年間、家族で世話をしていたそうです。
ぽんたの供養として、庭には高さ1.6メートル・重さ400キロの信楽焼のタヌキも置かれています。
鳥居を建てた父親について、井戸田潤さんは中日新聞の取材にこう話していました。
「こんなくだらないことでも一生懸命やるのが父。だから尊敬する」と話した。
引用元: 中日新聞
自宅に鳥居まで建てたことには「あきれ気味」だったようですが、父親への尊敬がまっすぐ伝わる言葉です。
実家は金持ち?
井戸田潤さんの実家は、裕福な家庭だったと言われています。
父親が市議会議員で、小学校の校長先生から「ご子息様」と呼ばれていたという話もあるようです。
実際に、庭に高さ2.5メートルの鳥居と400キロのタヌキの置物を置けるほどの広さがあります。
父親の口添えで地元の大手企業に就職できたことからも、地元で顔の広い家だったのは確かなようです。
ただし、資産や家の規模について井戸田潤さん本人が語ったことはありません。

タヌキが200体以上ある実家、一度でいいから見てみたいです…!
井戸田潤の母親と兄弟は?家族構成
井戸田潤さんの家族構成は、父親・母親・兄・井戸田さんの4人家族です。
井戸田さんは次男で、上に兄が1人います。
| 続柄 | 内容 |
| 父親 | 井戸田富隆さん(元小牧市議会副議長・2016年死去) |
| 母親 | 一般の方 |
| 兄 | 一般の方(井戸田さんは次男) |
母親はどんな人?
井戸田潤さんの母親の名前は、節子さんと言われています。
一般の方ですが、井戸田さんと一緒にテレビ番組に出演したこともあると言われています。
父親の選挙のときには、支援者の前で涙を見せながら、息子にはこっそりウインクして舌を出していたという話もあります。
和菓子工場でパートをしていたこともあるようです。
選挙を支えながらも、ユーモアを忘れない明るいお母さんだったようです。
兄弟は兄が1人
井戸田潤さんの兄弟は、兄が1人です。
兄は一般の方のため、名前や職業は明かされていません。
兄は井戸田さんより2歳年上と言われています。
今でも一緒に食事や旅行に出かける仲で、支払いは井戸田さんが持っているという話もあります。
家族でタヌキのぽんたを世話していた子ども時代から、兄弟の仲の良さは変わっていないのかもしれませんね。
井戸田潤の学歴は?出身高校と中学
井戸田潤さんの最終学歴は、愛知県立小牧工業高等学校(現・愛知県立小牧工科高等学校)機械科の卒業です。
地元・小牧市の工業高校に通っていました。
| 学歴 | 内容 |
| 小学校 | 学校名は非公表 |
| 中学校 | 学校名は非公表・陸上部(走高跳) |
| 高校 | 愛知県立小牧工業高等学校 機械科 |
| 大学 | 進学せず |
中学・高校では陸上部に所属していて、種目は走高跳でした。
中学時代は、おニャン子クラブの熱狂的なファンだったことでも知られています。
高校卒業後は、父親の口添えで愛知県内の大手企業に就職しました。
それでも芸人になる夢をあきらめられず、1年ほどで退社しています。
その後、1994年4月に吉本総合芸能学院名古屋校に入学し、1995年にデビューしました。
1998年に小沢一敬さんとスピードワゴンを結成し、今の活躍につながっています。

父親が用意してくれた道を離れてまで選んだ芸人の道、覚悟が伝わってきますね。
まとめ
今回は、井戸田潤さんの父親の職業や亡くなった時期、小牧市の実家、母親や兄弟、学歴について調査しました。
- 井戸田潤さんの父親は、元小牧市議会副議長の井戸田富隆さんです。後援会の名前は「他抜会(たぬきかい)」でした。
- 父親は2016年10月14日に83歳で亡くなり、葬儀では相方の小沢一敬さんと漫才を披露しました。
- 実家は愛知県小牧市にあり、庭にはタヌキを祭った鳥居「ぽんた庵」があります。
- 実家は市議の家で敷地も広く、金持ちだったと言われていますが、本人が資産を語ったことはありません。
- 家族構成は父親・母親・兄・井戸田さんの4人で、井戸田さんは次男です。
- 学歴は愛知県立小牧工業高等学校の機械科卒業で、中学・高校では陸上部に所属していました。
父親ゆずりの遊び心を持つ井戸田潤さんが、これからどんな笑いを届けてくれるのか楽しみですね。
