林芳正の実家と家族を徹底解説!4代続く政治家一家の全貌

政治家
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林芳正さんは、東京大学法学部を卒業後、ハーバード大学大学院を修了したエリート政治家です。

これまでに農林水産大臣、防衛大臣、文部科学大臣、外務大臣などを歴任しています。

政界屈指の「マルチ大臣」として知られ、誕生日が1月19日であることから「政界の119番」とも呼ばれています。

また、ピアノやギターを得意とし、国会議員バンド「Gi!nz(ギインズ)」のメンバーとしても活躍しています。

今回は、そんな林芳正さんの実家家族構成について詳しく調査しました。

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林芳正の実家は山口県下関市

林芳正さんの実家は、山口県下関市にあります。

林芳正さん自身は東京都で生まれました。

しかし、父・林義郎さんの政治活動に伴い、小学校から高校までを下関市で過ごしています。

「当時通産省の役人であった父 林義郎、母 万里子(宇部出身)の長男として生まれる」

出典:林芳正 衆議院議員 公式サイト

下関市は山口県西部に位置する人口約24万人の都市です。

本州の最西端に位置し、福岡県北九州市との間には「関門海峡」があります。

宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な
「巌流島」があることでも知られていますね。

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林芳正の家系|300年以上続く名門一家

林芳正さんの実家である林家は、300年以上の歴史を持つ名門です。

筆者の印象では、政治・実業の両面でこれほど長い歴史を持つ家系はかなり珍しいと感じます!

林家の主な事業と歴史

事業詳細
醤油醸造業「大津屋」の商号で1717年創業、300年以上の歴史
バス事業サンデン交通(本社:下関市)
ガス事業山口合同ガス(本社:下関市)

「1717年創業の老舗しょうゆメーカー、大津屋(山口県下関市、林俊作社長)が、おしゃれな容器入りの調味料など新商品の開発を進めている」

出典:日本経済新聞

現在の大津屋社長は、林芳正さんの父方の親族にあたる林俊作さんです。

林家は単なる政治家の家系ではなく、地元経済の発展にも大きく貢献してきました。

4代にわたる政治家一家

林芳正さんは、4代続く政治家一家の出身です。

人物続柄主な役職
林平四郎高祖父貴族院議員、衆議院議員、下関商工会議所会頭
林佳介祖父衆議院議員、サンデン交通社長
林義郎大蔵大臣、厚生大臣、衆議院議員(11期)
林芳正本人総務大臣、外務大臣、内閣官房長官など歴任

4代にわたって国会議員を輩出している家系は、日本でもかなり稀といえそうです。

林芳正の父親・林義郎は元大蔵大臣

林芳正さんの父親は林義郎さんです。

林義郎さんは1927年生まれで、東京大学法学部を卒業しています。

通商産業省(現・経済産業省)の官僚としてキャリアをスタートしました。

林義郎さんの主な経歴

出来事
1969年衆議院議員初当選
1991年厚生大臣就任
1992年大蔵大臣就任(宮沢改造内閣)
2003年政界引退
2017年89歳で逝去

林義郎さんは11期にわたり衆議院議員を務めた大物政治家です。

自民党総裁選にも立候補した経験があります。

父親としては「放任主義」だったようです。

「父親こそ会うたびに『勉強しろ、勉強しろ』とは言っていましたけれど、具体的に『ああしろこうしろ』とはあまり言わないし、割と放任でした」

出典:鳴門教育大学

林芳正さんは塾に通わず、自宅で通信教育に取り組んでいたそうです。

父親は息子の自主性を尊重していたのかもしれませんね。

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林芳正の母親・林万里子は宇部興産創業者の孫娘

林芳正さんの母親は林万里子さんです。

万里子さんの実家は、総合化学メーカー・UBE株式会社(旧・宇部興産)の創業者一族です。

母方の家系

人物続柄役職
俵田明曽祖父宇部興産初代社長
俵田寛夫祖父宇部興産副社長
林万里子

UBE株式会社は、化学・建設・機械などを手がける大手企業です。

山口県を代表する企業として知られています。

維新の三傑・木戸孝允ともつながりが

林芳正さんの家族は、婚姻を通じて幕末の偉人・木戸孝允(桂小五郎)の系譜ともつながりがあるといわれています。

母・万里子さんの兄にあたる俵田武さんが、木戸侯爵家に婿養子として迎えられたためです。

「山口県宇部市のUBE(旧宇部興産)の創業家である俵田家は、創業者の孫の武が木戸孝允(桂小五郎)を祖とする木戸侯爵家の婿養子(内大臣木戸幸一の孫娘と結婚)になった」

出典:ダイヤモンド・オンライン

木戸孝允は、西郷隆盛・大久保利通と並ぶ「維新の三傑」の一人です。

直接の血縁ではないとはいえ、歴史の教科書に出てくるような人物と親戚関係にあるなんて、すごい話ですね。

音楽好きの母親の影響

万里子さんは音楽好きとして知られています。

その影響で、林芳正さんも幼少期からピアノを習い始めました。

「母が音楽好きで、幼稚園の頃からピアノを習わされました。男の子だから本当はイヤだったんです。それで小学校に上がる時に『辞めさせてくれ』とお願いしたら、『他の楽器をやるのなら』と。それでバイオリンを始めました」

出典:日本食糧新聞

その後、林芳正さんは中学・高校・大学でバンド活動を続けています。

現在も自民党の国会議員バンド「Gi!nz(ギインズ)」でボーカル・ギター・ピアノを担当しています。

母親の影響で始めた音楽が、今でも林芳正さんの人生の大切な一部になっているようですね。

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林芳正の妻・林裕子は東大卒のエリート

林芳正さんの妻は林裕子さんです。

1990年に結婚しています。

裕子さんは、驚くほど華やかな学歴の持ち主です。

林裕子さんの学歴・経歴

学歴・経歴詳細
高校慶應義塾女子高等学校
大学東京大学医学部保健学科
大学院(海外)マサチューセッツ工科大学(MIT)理学修士
大学院(国内)東京大学大学院 博士号取得
前職日本IBM
現職山口大学大学院 特命教授、JCRファーマ社外取締役

東大卒、MIT修士、東大大学院博士という学歴は、まさに「才女」と呼ぶにふさわしいですね。

現在は山口大学大学院で特命教授を務めているほか、JCRファーマ株式会社の社外取締役も兼任しています。

裕子さんの実家も名家

裕子さんの実家・河野家も、190年以上続く医者の家系です。

江戸時代には京都で公家の侍医(御典医)を務めていたそうです。

父・河野泰通さんは大阪で開業医をしていました。

あくまで筆者の感想ですが、林家と河野家の結婚は、まさに「名門同士の縁」といえるでしょう。

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林芳正の兄弟姉妹の情報|妹・林玲子さんは研究所所長

林芳正さんにはがいます。

兄弟姉妹の情報

続柄名前現在の職業
林玲子さん国立社会保障・人口問題研究所 所長
林哲郎さんサックス奏者・コンポーザー
姉(一説)長尾千恵子さん経済産業省官僚の妻

妹の林玲子さんは、国立社会保障・人口問題研究所の所長を務める研究者です。

社会保障政策の専門家として、国内外で活躍しています。

弟の林哲郎さんは、「こてつ工房」を主催するサックス奏者として音楽活動をしています。

林芳正さんと同様に、音楽の道に進んだのは興味深いですね。

なお、「長尾千恵子さん」については、経済産業省の官僚・長尾尚人さんの妻という情報がありますが、詳細は確認できていません。

兄弟の詳細については、今後新たな情報が出てくる可能性もあります。

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林芳正の基本プロフィール

最後に、林芳正さんの基本情報をまとめます。

項目内容
生年月日1961年1月19日(64歳)
出身地東京都(育ちは山口県下関市)
学歴山口県立下関西高等学校 → 東京大学法学部 → ハーバード大学ケネディ行政大学院
前職三井物産、サンデン交通
初当選1995年 参議院議員選挙(山口県選挙区)
衆議院初当選2021年(山口3区)
家族妻・裕子、娘2人
特技ピアノ、ギター、英語

林芳正さんは2021年に参議院から衆議院に鞍替えしました。

これまでに防衛大臣、農林水産大臣、文部科学大臣、外務大臣、内閣官房長官、総務大臣などを歴任しています。

「緊急登板」が多いことから「政界の119番」という異名を持っています。

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まとめ

林芳正さんの実家は、政治・実業の両面で300年以上の歴史を持つ山口県下関市の名家。

家族全員がそれぞれの分野で活躍しており、華麗なる一族という言葉がぴったりですね。

  • 実家:山口県下関市、300年続く「大津屋」が家業
  • 父:林義郎(元大蔵大臣、衆議院議員11期)
  • 母:林万里子(宇部興産創業者・俵田家の出身)
  • 妻:林裕子(東大卒・MIT修士、山口大学特命教授)
  • 妹:林玲子(国立社会保障・人口問題研究所 所長)
  • 弟:林哲郎(サックス奏者)

今後も林芳正さんの政治活動に注目していきたいところです。

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