走幅跳と100mを専門にしながら、鍛え上げられた上半身から「ムキ子」の愛称で親しまれる陸上選手の榎本樹羅(えのもと じゅら)さん。
競技用ユニフォームから覗く肩や腹筋と、私服姿のギャップがSNSで何度もバズり、テレビのスポーツバラエティにも呼ばれる存在になりましたよね。
今回は、榎本樹羅さんのwikiプロフィールと年齢・身長、高校から続く学歴と経歴、そして筋肉や結婚にまつわる話まで調査しました。
榎本樹羅のwiki!身長と年齢は?
榎本樹羅さんは2001年5月3日生まれで、2026年5月に25歳を迎えました。
身長は本人がSNSで明かしており、160cmです。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 榎本 樹羅(えのもと じゅら) |
| 愛称 | ムキ子 |
| 生年月日 | 2001年5月3日 |
| 年齢 | 25歳(2026年時点) |
| 出身地 | 兵庫県加古川市 |
| 身長 | 160cm |
| 種目 | 走幅跳・100m |
| 所属 | アストライア明石AC/Uniiique CONNECT |
| 出身校 | 四国学院大学香川西高等学校→立命館大学 |
| 好きな食べ物 | グミ |
| 趣味 | 編み物、音楽、メイク研究 |
「157cmや158cmに見られがち」と本人が投稿していたこともあり、実際の身長より小柄な印象を持たれることが多いようです。
跳躍選手としては決して恵まれた体格ではないぶん、後述する筋力トレーニングで補ってきたタイプの選手ですね。
誕生時のエピソードも独特で、本人がコラムで公開しています。
兵庫県加古川市出身で、2001年5月3日に4010gという超重量級で生まれました。あまりにもBig babyだったため、生まれた時に右鎖骨骨折しており、母子手帳には「巨大児」と記入されていました……(笑)
引用元: スポーツナビ
生まれたときから規格外だったというのは、今の「ムキ子」というイメージにぴったりのエピソードかもしれませんね。
榎本樹羅の学歴|高校から寮生活|大学は立命館
榎本樹羅さんの学歴は、兵庫県内の小中学校を経て、香川県の四国学院大学香川西高等学校、そして立命館大学スポーツ健康科学部という流れです。
小学生時代は陸上部ではなく金管バンドに3年間所属していて、中学進学時も吹奏楽部と本気で迷ったそうです。
楽器が高価なことと練習量を考えて陸上競技部を選んだという、かなり現実的な理由でした。
ただ小学5年生で出場した市内大会の走幅跳ではいきなり優勝し、翌年も2連覇しています。
素質は早くから出ていたのですね。
高校は兵庫県内ではなく、あえて県外の強豪校へ。
15年間過ごした地元を離れ、香川県で3年間の寮生活を送りました。
上下関係や規則の厳しい環境だったそうですが、「優勝する選手である前に優秀な選手であれ」という監督の言葉のもとで過ごした3年間に後悔はないと振り返っています。
大学は陸上の名門・立命館大学へ。
リレーで優勝を重ねるチームの姿に憧れたこと、そして高校3年でケガに苦しんでいた自分に声をかけてくれた監督への恩返しが進学の決め手でした。
榎本樹羅さんは最終学年で女子陸上競技部の主将を任され、チームをまとめる立場でシーズンを戦い抜いています。
地元を離れる決断を15歳でしているあたり、筋金入りの負けず嫌いですよね。
榎本樹羅の経歴と自己ベスト記録
榎本樹羅さんの自己ベストは、走幅跳が5m92、100mが11秒98です。
走幅跳の5m92は高校2年生のときにマークした記録で、社会人になってからもこの数字の更新を目標に競技を続けてきました。
主な戦績は次のとおりです。
| 年 | 大会・成績 |
| 2018年 | 全国高校選抜4位(スプリントトライアスロン) |
| 2018年 | U18日本選手権7位(走幅跳) |
| 2018年 | 福井国体5位(走幅跳) |
| 2019年 | U20日本選手権8位(走幅跳) |
| 2021年 | 日本インカレ2位(4×100mR) |
| 2022年 | 日本インカレ5位(4×100mR) |
| 2023年 | 日本インカレ7位(走幅跳) |
| 2025年 | 関西実業団4位 |
高校時代は四国インターハイの4×100mリレーで1年時に四国新記録で優勝、3年時にも王座を奪還しています。
しかもその3年時は膝の靱帯2本と半月板を損傷した状態での強行出場でした。
大学では2年時に関西インカレ走幅跳3位、日本インカレのリレーで2位。
3年時には21年ぶりとなる関西インカレのリレー優勝メンバーにも名を連ね、4年時には100mで11秒98の自己ベスト、日本インカレ走幅跳7位入賞と有終の美を飾りました。
卒業後は兵庫県明石市を拠点とするアストライア明石ACに所属し、アスリート社員として働きながら競技を継続。
そして2026年、13年目のシーズンをもって現役を退くことを自身のSNSで表明しています。
13年目を迎えるこの2026年シーズンをもちまして、現役選手としての競技生活に終止符を打とうと思います。あと半年、全部全部全部!やり切るぞー!モリモリ
引用元: デイリースポーツ
中学時代の剥離骨折、高校3年の膝のケガ、大学1年のコロナ禍と、決して順風満帆ではなかった13年間。
それでも全国の舞台に立ち続けた経歴は立派ですね。
榎本樹羅の筋肉とスリーサイズは?
スリーサイズや体重は公表されていません。
その代わりに数字で語られるのが、トレーニングの重量のほうです。
榎本樹羅さんはハングクリーンやパワークリーン、デッドリフトといったウエイト種目に本格的に取り組んでいて、「目指せクリーン70キロ」と目標を掲げてハングクリーン62.5kgを反復する動画などをSNSに投稿してきました。
走幅跳の踏み切りは体重の何倍もの衝撃を受け止める動作なので、この上半身の強さがそのまま跳躍の支えになっているわけです。
とくに反響が大きいのが肩まわりの三角筋と上腕二頭筋、そして割れた腹筋。
ショートパンツから覗く太ももの内転筋にも「美しすぎる」と声が集まるほどで、TBS『KUNOICHI』への挑戦を機に上半身を追い込んだ結果、体つきがさらに変化したことがファンの間でも話題になりました。
数字としてのスリーサイズよりも、鍛えた部位そのものが名刺代わりになっている選手ですね。
榎本樹羅はかわいい?ムキ子の由来
「ムキ子」という愛称は、榎本樹羅さん自身がSNSで発信するなかで定着した呼び名です。
筋肉ムキムキの「ムキ」に由来していて、本人も「陸上界の愛されムキ子」と自称しています。
かわいいと話題になるのは、この愛称とのギャップが理由です。
私服やメイクをした写真を投稿すると「めっちゃ可愛い」「モデルじゃないですか」といったコメントが並び、続けて投稿される筋肉ショットとの落差で毎回のように反響が広がります。
Instagramのフォロワーは6万人を超え、TikTokやXでも陸上とトレーニングの魅力を発信してきました。
メディア出演も高校時代のTBS『炎の体育会TV』を皮切りに、『大晦日オールスター体育祭2024』『KUNOICHI2025』と続いています。
KUNOICHI初挑戦では1stステージのドラゴングライダーで落下し敗退しましたが、その悔しさをバネに肉体を作り直して再挑戦へ。
所属もインフルエンサープロダクション「Uniiique CONNECT」となり、競技とSNS発信の両輪で活動の幅を広げてきました。
競技一筋だった選手が発信者としても支持を集めているのは、なかなか珍しいケースですよね。
榎本樹羅の結婚や彼氏は?
榎本樹羅さんの結婚や彼氏については公表されていません。
一方で、恋愛や結婚に関する話題を本人がSNSで明るくネタにすることはあります。
チーム代表の結婚式に参列した際には「オラも絶対結婚しよ」と投稿し、たくましい三角筋の写真には「この肩じゃお嫁に行けない」と自虐コメントを添えて、フォロワーから「婿に来てもらえるかも」とツッコまれていました。
デートについて触れた投稿もありましたが、お相手の情報は明かされていません。
2026年シーズンでの現役引退を表明しているだけに、競技を離れたあとの活動とあわせて、これからの発信に注目が集まりそうですね。
まとめ
今回は、榎本樹羅さんのwikiプロフィールと年齢・身長、高校から大学までの学歴と記録、筋肉やスリーサイズ、結婚・彼氏の情報まで調査しました。
- 榎本樹羅さんは2001年5月3日生まれ、兵庫県加古川市出身の陸上選手。身長160cm、走幅跳5m92・100m11秒98の自己ベストを持っています。
- 学歴は香川県の四国学院大学香川西高等学校で3年間の寮生活を送り、立命館大学スポーツ健康科学部へ進学。最終学年では女子陸上競技部の主将を務めました。
- 経歴は福井国体5位やU18・U20日本選手権入賞、日本インカレのリレー2位・走幅跳7位入賞など。卒業後はアストライア明石ACでアスリート社員として競技を続けてきました。
- スリーサイズや体重、結婚・彼氏に関する情報は公表されていません。
- 「ムキ子」の愛称で発信する筋肉と、私服姿のかわいらしさとのギャップが人気を集め、SNSのフォロワーは6万人を超えています。
13年間の競技生活に区切りをつけたあと、どんな形で陸上の魅力を届けてくれるのか楽しみですね。
