俳優の佐野史郎さんの妻で、映画『ディア・ドクター』やNHK大河ドラマ『秀吉』に出演してきた女優の石川真希さん。
プロスケーターから劇団の舞台、バンドのボーカルまで渡り歩いた経歴の持ち主で、その素顔が気になる人も多いですよね。
今回は、石川真希さんのwikiプロフィールとあわせて、佐野史郎さんとの馴れ初めや若い頃のプロスケーター時代、娘の八雲さんまで調査しました。
石川真希のwikiプロフィール
石川真希さんは1959年12月25日生まれ、東京都出身の66歳の女優です。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 石川 真希(いしかわ まき) |
| 本名 | 佐野 真希 |
| 生年月日 | 1959年12月25日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 160cm |
| 血液型 | B型 |
| 特技 | フィギュアスケート、ピアノ、キーボード、タップダンス、居合道、茶道、一輪車 |
| 所属事務所 | mewgull |
所属しているmewgullは、夫の佐野史郎さんと同じ事務所です。
かつてはアベベネクストに所属していました。
趣味は茶道で、居合道や一輪車まで身につけている多才さが目を引きますね。
石川真希は佐野史郎の妻・馴れ初めは?
石川真希さんの夫は、ドラマ『ずっとあなたが好きだった』の冬彦さん役で知られる俳優の佐野史郎さんです。
二人の馴れ初めは、唐十郎さんが主宰した劇団「状況劇場」でした。
石川真希さんは1979年から1985年まで在籍し、佐野史郎さんは1980年に入団しています。
佐野史郎さんはテレビ朝日のインタビューで、状況劇場に移った経緯とあわせてこう振り返っています。
準備期間を含めると5年目に佐野さんは退団し、「状況劇場」に入ることに。そこで奥様の石川真希さんと出会う。
引用元: テレビ朝日「ポスト」
佐野史郎さんは1984年に状況劇場を離れ、その後バンド「タイムスリップ」を結成しました。
石川真希さんはこのバンドでボーカルとキーボードを担当し、嶋田久作さんらと活動しています。
二人が結婚したのは、佐野史郎さんが映画『夢みるように眠りたい』で初主演を果たした頃です。
同作がヴェネツィア国際映画祭で上映された際には、新婚旅行を兼ねて夫婦で出席しました。
石川真希さん自身も、この作品にエキストラとして参加しています。
夫婦でコマーシャルに出演したこともあり、40年近く公私を共にしてきた関係なんですね。
石川真希の若い頃はプロスケーター
石川真希さんは若い頃、プロのフィギュアスケーターとして活動していました。
1978年からアイスショー「オーロラ・オン・アイス」に所属しています。
その後、打ち込んでいたスケートを離れ、1979年に劇団状況劇場へ入団しました。
在団した1985年までの期間は、上演された全作品に出演しています。
銀盤からアングラ演劇の舞台へという転身は、当時としても異色の歩みだったようです。
音楽活動も並行して続けており、1983年からはバンド「タイムスリップ」でライブを重ねました。
タイムスリップではアルバム『たんす』『おくすり』『3』などを残しています。
作詞も手がけており、「あの胸にもう一度」「磨かれた金属」などで詞を担当しました。
現在はバンド「マキニカリス」でも活動しています。
スケート、演劇、音楽と、どの分野も趣味の範囲で終わらせていないところがすごいですよね。
石川真希の女優としての経歴
石川真希さんの女優としての経歴は、映画を軸にした息の長いものです。
映画デビュー作となった『夢みるように眠りたい』以降、林海象監督の作品に続けて出演してきました。
| 分類 | 主な出演作 |
| 映画 | 『夢みるように眠りたい』/『二十世紀少年読本』/『ゲンセンカン主人』/『東京日和』/『ディア・ドクター』/『キャタピラー』/『キャラクター』 |
| ドラマ | NHK大河『秀吉』(築山殿 役)/フジテレビ『アテンションプリーズ』(長野和子 役)/MBS『深夜食堂』(占い師・ユキ 役)/テレビ朝日『24 JAPAN』 |
| 舞台 | 新転位・21「黙る女」「東京物語」「こゝろ」「骨風」など |
大河ドラマでは徳川家康の正室・築山殿を演じ、時代劇にも足跡を残しています。
映画では西川美和監督『ディア・ドクター』や若松孝二監督『キャタピラー』など、作家性の強い作品への出演が目立ちます。
夫の佐野史郎さんが監督を務めた映画『カラオケ』にも出演しました。
コマーシャルでも、ファブリーズやバイシン、東京ガスなどに登場しています。
派手さよりも作品の質で選ばれてきたキャリアだと感じますね。
石川真希の子供は娘の八雲
石川真希さんの子供は、娘の八雲さん1人です。
名前の由来は、佐野史郎さんが長年愛読してきた作家・小泉八雲です。
そして名付けたのは、母である石川真希さんだといいます。
佐野史郎さんは朝日新聞のインタビューで、娘の名前についてこう語っています。
娘が生まれた年に冬彦ブームとなったこともあり、八雲という名前のパワーを感じていました。名付けたのは妻。
引用元: 朝日新聞デジタル
佐野史郎さんが冬彦さん役で社会現象を起こした年に、八雲さんは生まれたことになります。
八雲さんの職業や現在の活動については公表されていません。
佐野史郎さんのSNSには、娘さんが幼なじみと作った手作りケーキが登場したこともあります。
佐野史郎さんは小泉八雲の朗読公演を20年近く続けており、家族ぐるみで縁の深い名前になっているようですね。
まとめ
今回は、石川真希さんのwikiプロフィールと、佐野史郎さんとの馴れ初め、若い頃のプロスケーター時代から女優としての経歴、娘の八雲さんまで調査しました。
- 石川真希さんは1959年12月25日生まれ、東京都出身の女優。身長160cm、血液型はB型で、mewgullに所属しています。
- 若い頃は1978年からプロスケーターとしてアイスショー「オーロラ・オン・アイス」に所属していました。
- 1979年から1985年まで劇団状況劇場に在団し、上演された全作品に出演しています。
- 夫は俳優の佐野史郎さんで、馴れ初めは状況劇場。バンド「タイムスリップ」ではボーカルとキーボードを担当しました。
- 女優としては『ディア・ドクター』『キャタピラー』などの映画や、大河ドラマ『秀吉』『アテンションプリーズ』などに出演しています。
- 子供は娘の八雲さん1人で、名付けたのは石川真希さん。職業や現在の活動は公表されていません。
スケートリンクから舞台、そしてスクリーンへと場所を変えながら表現を続ける姿を、これからも見ていきたいですね。
