茂木敏充さんは、東京大学を卒業後、ハーバード大学大学院を修了したエリート政治家です。
丸紅、読売新聞、マッキンゼーを経て、37歳で政界入り。
衆議院議員当選11回を誇り、外務大臣や経済産業大臣などを歴任しています。
しかし意外なことに、茂木敏充さんは政治家一家の出身ではありません。
今回は、そんな茂木敏充さんの実家や家族構成について詳しく調査しました。
茂木敏充の実家は栃木県足利市
茂木敏充さんの実家は栃木県足利市にあります。
「栃木県足利市の山間地域で生まれ、小学校は1クラス19人の分校で学んだ。親族に国会議員はおらず、サラリーマン家庭出身の『非世襲』の政治家だ」
出典:読売新聞
足利市は栃木県の南西部に位置する人口約14万人の都市です。
詩人・書家の相田みつをの出身地としても知られていますね。
茂木敏充さんは東京大学進学を機に上京するまで、この足利市で過ごしました。
実家は兼業農家
茂木敏充さんの実家は兼業農家です。
父親が会社員として働きながら、休日には農業をしていたようです。
実家は足利市の山間部にあり、茂木敏充さんは小学4年生まで分校に通っていたそうです。
この分校は1996年に廃校となっています。
全校生徒わずか19人という小さな学校だったようです。
筆者の印象では、こうした環境で育ちながら東大・ハーバードへ進学したのは、相当な努力があったのだと感じます。
茂木敏充の父親は会社員兼農家
父親は一般人で、会社員として働きながら農業にも従事していたとされています。
政治家一家ではなく、いわゆる「一般家庭」の出身です。
会社員と農業を両立させるのは大変だったはず。
働き者の父親だったのではないでしょうか。
なお、閣僚資産公開によると、茂木敏充さんは足利市内に不動産を所有しているとのことです。
2位は茂木敏充外相で1億9397万円。有価証券など1億7894万円と栃木県足利市の不動産1503万円を保有する。
出典:京都新聞
農家の父親から受け継いだ土地かもしれませんね。
茂木敏充の母親
茂木敏充さんの母親については、名前や職業は公表されていません。
兼業農家だったため、母親も農作業を手伝っていた可能性がありますね。
また、茂木敏充さんが塾に通わず独学で東大に合格したことを考えると、教育熱心な家庭だったのかもしれません。
なお、茂木敏充さんはX(旧Twitter)で母の日に「母親に会いに行く」と投稿しており、母親思いな一面が伝わります。
本日ご参加の皆さんもご自身のお母さんへの感謝と愛を込めて、フラを踊っていただけたのではないかと思います。
— 茂木敏充 (@moteging) May 12, 2024
私もこの後、母に会いに行きます。 pic.twitter.com/ec92MHvY0W

お忙しい中でも母の日に会いに行くなんて素敵ですね!
茂木敏充に兄弟はいる?
茂木敏充さんの兄弟については、情報が見つかりませんでした。
一人っ子である可能性が高いです。
国会議員の場合、兄弟が秘書を務めるケースも多いですが、茂木敏充さんにはそのような話がありません。
一般人のため非公表にしている可能性もありますが、現時点では不明です。
茂木敏充の妻は茂木栄美さん
茂木敏充さんの妻は茂木栄美さんです。
家族構成
| 続柄 | 名前 | 備考 |
|---|---|---|
| 本人 | 茂木敏充 | 1955年生まれ |
| 妻 | 茂木栄美 | 詳細非公表 |
| 子供 | 息子(1人) | 詳細非公表 |
茂木敏充さんと栄美さんの馴れ初めについては詳しい情報がありません。
子供は息子さんが1人いるようです。
2025年の自民党総裁選では、妻・栄美さんが応援演説に登壇する姿も報じられました。
「会場では妻・栄美さんが登壇し、『世論調査などを見ていても、残念ながら主人は注目を浴びるまで伸びていないようだが、結果はどうあれ最後まで頑張らせていただきたい』」
出典:読売新聞
夫を支える姿が印象的ですね。
茂木敏充の生い立ち
ここでは、茂木敏充さんのプロフィールや学生時代のエピソードを紹介します。
基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1955年10月7日(70歳) |
| 出身地 | 栃木県足利市 |
| 高校 | 栃木県立足利高等学校 |
| 大学 | 東京大学経済学部 |
| 大学院 | ハーバード大学ケネディ行政大学院 |
| 前職 | 丸紅、読売新聞、マッキンゼー |
| 初当選 | 1993年(衆議院選挙) |
| 当選回数 | 11回 |
| 家族 | 妻・息子1人 |
茂木敏充さんは、外務大臣、経済産業大臣、自民党幹事長など要職を歴任しています。
政治家一家ではなく、兼業農家から身を立てた「たたき上げ」の政治家といえますね。
幼少期のエピソード
茂木敏充さんは、小学4年生まで全校生徒19人の分校に通っていました。
その中で「一番勉強ができた」そうです。
しかし5年生から本校に移ったとき、カルチャーショックを受けたといいます。
- 4月なのに半ズボンの子がいる
- 問題集を買っている子がいる
- 家庭教師が来ている子がいる
こうした環境の違いに驚いたようです。
茂木敏充さん自身は塾に通わず、独学で勉強を続けました。
それでも東京大学に合格したのですから、地頭の良さがわかりますね。
「映像記憶能力」とは
茂木敏充さんは「フォトグラフィックメモリー(映像記憶能力)」があると言われています。
見たものを写真のように記憶できる能力のことです。
ただし本人は、この能力について控えめに語っています。
「フラッシュメモリというか記憶力はあるほうだと言われますけれど、だいたい忘れます。そんな特殊才能があるわけではない」
出典:選挙ドットコム
「だいたい忘れます」というコメントが、なんだか親近感が湧きますね。
ただ意外なことに、茂木敏充さんは理科や数学が苦手だったそうです。
「高校1年の時の物理で15点とったんですよ。100点満点で15点では駄目だと理系をあきらめて、文系の方に進んだんですが、試験科目にある数学もあまり得意じゃなかった」
映像記憶能力があっても苦手科目はあるんですね。
まとめ
茂木敏充さんの実家は栃木県足利市にある兼業農家で、政治家一家ではない「非世襲」の家庭出身です。
小学4年まで19人しかいない分校に通い、塾に通わず独学で東大・ハーバードへ進学した努力家でもあります。
- 実家:栃木県足利市の兼業農家
- 父:会社員
- 母:詳細は非公表
- 兄弟:情報なし(一人っ子の可能性)
- 妻:茂木栄美さん
- 子供:息子1人
山間部の小さな分校から政界の中枢へ。
茂木敏充さんの歩みは、まさに努力の人といえそうですね。
